本日はオンラインん交流について紹介します！
活動紹介もあっという間に5日目です。本日もよろしければご覧ください。

オンライン交流とは、コロナ禍になる前に現地で行っていたスタディツアーの代わりとなるものです。スタディツアーでは、実際に現地に赴き、現地調査をしたり、現地の子供達との交流を深める為のプロジェクトであったりを行います。コロナ禍では、現地に行くことが出来ないので、代わりにオンラインで現地コーディネーターの方も交えて現地調査をしたり、子供達との交流を行います。

オンライン交流の目的として、第1に現地に行かなくても交流することができ、また日本のことや衛生についての勉強などもプロジェクトを通して伝えることができます。また第2にメンバー間のモチベーションも向上します。ZOOM上で子供たちの笑顔を見たり、手を振ったら手を振りかえしてくれることで、毎週行っている募金活動やその他のイベントも、より一層頑張ろうと思えます。

オンライン交流の計画としては、関東、東海、関西の3支部が共同に計画していき、各支部からの数名のリーダーを筆頭にメンバーをまとめていきます。私は最近入団し、初めて現地の子供たちの笑顔をZOOMを通してですが見ることができ、今まで募金等してきて良かったと思いました。

活動紹介も残り少し！
私たちについて少しでも知っていただけましたでしょうか？
ラストの明日もお楽しみに！