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さまざまな困難に立ち向かっている高校生の想いを夢につなげたい。「ひとりじゃない!」私たちと一緒に高校生に寄り添い、背中を見守ってくれる「ゆめつなぐ応援団」を30名募集!

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さまざまな困難に立ち向かっている高校生の想いを夢につなげたい。「ひとりじゃない!」私たちと一緒に高校生に寄り添い、背中を見守ってくれる「ゆめつなぐ応援団」を30名募集! Image

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公益財団法人よこはまユース 尾崎万里奈様より応援メッセージをいただきました!

2022/11/10 15:48

公益財団法人よこはまユース 尾崎万里奈様より応援メッセージをいただきました! Main Visual

公益財団法人よこはまユース様は、青少年が周囲の人々から見守られ、さまざまな体験活動を通して人とのつながりの中で成長していくことができる社会をつくることを目指して日々活動している法人です。

当財団の設立当初から交流会の企画運営などに関わっていただいております。

◆自己紹介
公益財団法人よこはまユースの尾崎万里奈です。財団設立から交流会の企画運営などの活動に関わらせていただいております。現在は横浜市青少年育成センターで青少年に関わる人材の育成・活動支援・ネットワークづくり等に取り組んでいます。

◆当財団との出会いやかかわり
2016年に横浜市立の定時制高校で、若者支援団体と協働して高校内居場所カフェ「ようこそカフェ」をスタートしました。同じ時期に、同じく高校生世代の若者支援を目的に財団設立の準備を進めていた事務局長の余さんと出会ったことが財団との出会いのきっかけです。カフェへの食材のご寄付をはじめ、さまざまな面から活動を支えていただいています。

◆当財団の魅力(取り組みへの共感など)やその理由
高校内居場所カフェで出会った高校生のなかには、経済的な理由で希望していた進学先をあきらめる生徒、在学中毎日のようにアルバイトして貯めたお金と奨学金で進学する生徒も少なくありません。

家庭の経済状況は将来の進路決定だけでなく、高校生活の過ごし方にも大きな影響を与えていると感じます。

ひとりひとりの状況に寄り添い、制度に人を合わせるのではなく、人に合わせて制度をつくっていこうとする財団の姿勢は、困難な状況にある高校生を支え、可能性を広げてくれると思います。

◆当財団への今後の期待
神奈川ゆめ社会福祉財団の給付型奨学金が、より多くの高校生の手に届き、ひとりひとりの支えとなることを願って、これからも応援しています。


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