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さまざまな困難に立ち向かっている高校生の想いを夢につなげたい。「ひとりじゃない!」私たちと一緒に高校生に寄り添い、背中を見守ってくれる「ゆめつなぐ応援団」を30名募集!

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村木厚子様から応援メッセージをいただきました!

2022/11/4 14:46

村木厚子様から応援メッセージをいただきました! Main Visual

2021年2月に当財団主催の講演会「社会的養護下の子ども・若者を考える」の講演者、村木厚子様より応援メッセージをいただきました。

◆自己紹介
私は、厚生労働省に長く勤務し女性政策、障害者政策、子ども政策などを担当しました。退職後は、生きづらさを抱えた少女や若年女性の支援を行う団体や社会的養護を卒業した後の子ども・若者を支援する団体、罪に問われた障害者を支援する団体などで活動をしています。

◆当財団との出会いやかかわり
神奈川ゆめ福祉財団からイベントの講師にということで声をかけていただき、財団の活動を知りました。私自身、高校、大学と奨学金の助けを借りたこともあって、財団の活動に共感しました。

◆当財団の魅力(取り組みへの共感など)やその理由
 自分のことを振り返ると、奨学金をもらって進学したことは、その後の自分の進路を切り開く大きな手助けとなりました。一つの扉があくことで、次の扉にたどり着ける。振り返ると、最初の扉を開けることの価値がいかに大きいかを実感します。

たくさんの大人が、子どもたちの最初の扉を開ける手伝いをするという当財団の活動を心から応援します。特に、奨学金の授与だけでなく、きめ細かに子どもたちの声を聞き、学習支援や文化・社会体験などの支援もしている点も優れた仕組みだと思います。

お金だけではなく人による支援が組み合わされることで、きっと子供たちの夢の実現の可能性はぐっと大きくなると信じています。


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