地球市民の会との出会い編②
2022/10/24 18:21
さとおやとしての支援
私とミャンマーとの出会いは、さとおやとして、さとごへの支援を通してでした。
毎月少しの額ですが、小さな支援で、学びたいという願いを実現することができます。
さとごから届いた手紙には、心のこもった感謝の言葉と共に、将来のために学びたいという熱い思いが綴られていました。
学ぶ幸せをすべての子ども達に
学びたいと思っている子ども達はもちろん、多くの子ども達に学ぶ幸せ、学ぶ楽しさを知ってもらうため、本や文房具を届けたいと思い応援しています。
私は個人的に「算命学という学問」を学んでいます。ありがたいことに、宿命鑑定の詳細をご理解いただいた方が、私のもとへ鑑定を受けたいと来てくださることがあり、ご厚意で鑑定料をくださいます。
その売上の一部を寄付させていただくため、又、来ていただいた方に知ってもらい、支援の輪が広がるよう、募金箱を設置させていただきました。
← Back to all activity reports