こんにちは！

ユースコミュニティー運営事務局の山田です。

ユースコミュニティーのページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

さて本日は、プロボノワーカーの政時 祐子 様より、ユースコミュニティーの活動に関する応援メッセージをいただきましたのでご紹介いたします。

政時 祐子より、ユースコミュニティーのページをご覧いただいている皆さまへ

以下インタビュー形式でお伝えします。

自己紹介をお願いします。

政時祐子です。広告代理店でプランナー職に従事し、企業の広告や、マーケティング活動におけるコンセプトやアイデア開発を行っています。仕事で培ったスキルを活かして、プロボノワーカーとして、ユースコミュニティーさんの活動を紹介する動画制作プロジェクトに参加しました。

ユースコミュニティーと関わり始めたきっかけについて教えてください。

プロボノワーカーとして、ユースコミュニティーさんの活動を紹介する動画制作プロジェクトに参加しました。その際に、はじめてユースコミュニティーさんの活動を知ったのですが、地域に根差した取り組みに興味を持ち、参加を決めました。

ユースコミュニティーでの活動や子どもたちと関わる上で大切にしていることを教えてください。

プロジェクトを通じて、子どもにとっても大人にとっても地域の居場所という、代表濱住さんの思いを深く理解することができたので、代表の濱住さんはもちろん、活動に携わるボランティアスタッフの方たちの思いを大切にしました。

ユースコミュニティーや小学生クラスの魅力・応援ポイントを教えてください。

ユースコミュニティーでは、大人は偉いのではなく、ちょっと先を生きている先輩というスタンスだから、親御さんとも先生とも違う、身近な大人という距離感でつきあえる。そんな大人たちと気軽に話ができるのって、本当にすごい。大田区の子どもたちがうらやましい！

今回のクラウドファンディングやユースコミュニティーへのこれからの期待について教えてください。

子どもだけでなく、大人にとっても地域の居場所になるという思いが、ユースコミュニティーという団体の名前に表されていると思います。この思いがもっと広く深く浸透していけば、誰にとっても生きやすい社会になる気がします。子どもの未来につながる支援はもちろんのこと、地域社会の未来も照らす活動を、微力ながら応援したいです。

政時様ありがとうございました。

「大田区の子どもたちがうらやましい！」というお言葉を頂戴し、大変光栄に思います。

私も子どもの頃を思い返してみると、「親以外の大人からの意見が聞きたい」と思うことが何度もありましたので、地域のお兄さん・お姉さんと交流できる場があることは貴重だと思います。

これからも地域の交流の場を守っていけるように頑張って参ります。

それではまた次の記事でお会いしましょう！

 本日もご覧いただきありがとうございました。