コロナ禍に負けず！子供たちの未来のために！舞台開催に挑戦するほしかぜさんを応援します！

私、木曽さんちゅうはキッズパフォーマンス集団“ほしかぜ”さんが９月２４日に開催予定の第三回公演『異世界ア・ラ・モード』のサポートをしています。
子供たちに最高の舞台を経験させてあげられるための寄付のお知らせです。
画面右下の「支援する」ボタンで500円から寄付できるので、ご理解頂けた方にご無理のない範囲での寄付のお力添えを頂けたら幸いです。

※ 寄付金は決済にかかる手数料と利用料を除いた全額が団体へ寄付されます。

■ 私と“ほしかぜ”さんとの繋がり

私、木曽さんちゅうと“ほしかぜ”さんとの出逢いは…コロナ前の2019年の春に遡ります。

私が足立区の西新井ギャラクシティーさんで行っていた、小学生向けの“お笑い表現力ワークショップ”のアウトリーチ企画を告知した際、真っ先に手を挙げてくれたのが“ほしかぜ”さん。

早速体験企画をやらせて頂くことになりました。

とにかくビックリしたのは参加してくれた“ほしかぜキッズ”の明るさ！パワー！積極性！

私はこの日のたった２時間のワークショップで一気に“ほしかぜ”さんの魅力の虜になったのでした。。。

■ 私が“ほしかぜ”さんのために寄付でサポートをしようと思ったきっかけ

とにかく明るく楽しい“ほしかぜキッズ”のメンバー！“ほしかぜ”さんには、子供たちが本来身を置くべきポジティブな雰囲気が充満していました。

子供たちが育って行く環境が多様化する中、少しずつ希薄になりつつある、“人との関わり”“心を開放する環境”“未知なるものに対する興味・探求・挑戦”がほしかぜさんには息づいています。

特にコロナ禍になり、本来あるべき環境が損なわれつつある中…“ほしかぜ”さんは“止める”のではなく、“出来ること”を見つけようとしています。

私も同じ活動家として、そのコロナ禍に飲まれず立ち向かおうとする姿勢に深く共鳴しました。

子供たちの大切な未来を左右する大切な時期だからこそ、“ほしかぜ”さんの取り組みはとても意義のあるものだと思っています。