ウクライナから浜松へ避難してきたパクハモフさんの故郷のご両親の病院へ医療物資を届けたい!

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浜松医科大学細胞分子解剖学講座  特任研究員大山壮歩先生からのメッセージ

2022/11/11 07:10

浜松医科大学細胞分子解剖学講座  特任研究員大山壮歩先生からのメッセージ Main Visual

【自己紹介】  
 私は医師であり、浜松医科大学の研究室で大学院生をしております。幼少期にインターナショナルスクールに通っていた頃から、国際問題への関心は高かったように思います。大学生の頃、実際に自分の目で見ることが必要だと考え、紛争下のパレスチナを訪れ、弾圧を受けている現地民の方々と多く触れ合う機会がありました。背景に人種や政治、宗教など様々な問題がうごめいている中、この世界はあくまで人間と人間のリアルな繋がりが集まって成り立っているのだということを強く実感させられました。

【光量子医学推進機構の魅力とその理由】  
 それでは、人間と人間の繋がりをより深く密にするためには何が必要なのか。有難いことに現代はテクノロジーの恩恵を受け、世界中のどこにいる人とも簡単につながることができます。NPO法人光量子医学推進機構はこの強みをうまく使い、クラウドファンディングなどを通して、国際医療事業や医療トレーニング支援、医療機器開発関連のプログラムを世界規模で実施しております。

【プロジェクトへの期待やメッセージ】  
 現在ウクライナが置かれている状況は相当過酷かつ複雑であり、状況打開のためにはパレスチナ問題とはまた異なった課題が数多く存在しているのも事実です。共通して言えることは、いつの時代、また世界のどこにいても、国際問題を因数分解して見えてくるものは、人間と人間の本質的な繋がりです。これをサポートしようとする本プロジェクトを心より応援しております。


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静岡県浜松市中央区半田山1-20-1浜松医科大学 臨床研究棟318号室

053-526-7040

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Representative:瀬藤光利

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