浜松医科大学卒業生 精神科医師の佐野文都先生からのメッセージ
2022/11/10 13:45
【自己紹介】
精神科医の佐野です。 浜松医大の卒業生であり、瀬藤教授には学生時代からお世話になっています。
【光量子医学推進機構との出会い】
研究室の事務スタッフの杉山さんから、存在を教えて頂きました。
【プロジェクトへの期待やメッセージ】
ウクライナ中部ポルタヴァ州の各病院への医療物資支援活動に、敬意を表します。 今回の医療支援は、特に外傷(怪我や骨折)の治療に関連する物資に焦点を当てています。手術を行うための電気メスや吸引機、傷口を縫うための糸、骨折の固定具。道具からも、戦争の生む傷病者が生々しく想像できます。 寿命や病気と違い、怪我は「若く元気で未来ある人間」をも死に追いやります。もちろん命に貴賤の差はありませんが、この支援が「未来」を失わないための一助となり、現地の医師が活動を継続する支えとなり、ひいては人々の心の安寧の礎となることを願っています。
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軽度の外傷の治療のための医療物資3人分届けることができます
¥3,000
・活動報告書の送付
・活動報告会にご招待(三ケ日研修施設「おひさま」)
三ケ日研修施設「おひさま」
〒431-1403 静岡県浜松市北区三ケ日町大崎1907-6
https://ipoqpm.com/ohisama/
子ども宅食の食料品無料配布を行っているほか、避難民の方へ提供する住居としても登録しています。
軽度の外傷の治療のための医療物資5人分届けることができます
¥5,000
・活動報告書の送付
・活動報告会にご招待(三ケ日研修施設「おひさま」)
三ケ日研修施設「おひさま」
〒431-1403 静岡県浜松市北区三ケ日町大崎1907-6
https://ipoqpm.com/ohisama/
子ども宅食の食料品無料配布を行っているほか、避難民の方へ提供する住居としても登録しています。
軽度の外傷の治療のための医療物資10人分届けることができます
¥10,000
・活動報告書の送付
・活動報告会にご招待(三ケ日研修施設「おひさま」)
三ケ日研修施設「おひさま」
〒431-1403 静岡県浜松市北区三ケ日町大崎1907-6
https://ipoqpm.com/ohisama/
子ども宅食の食料品無料配布を行っているほか、避難民の方へ提供する住居としても登録しています。
軽度の外傷の治療のための医療物資30人分届けることができます
¥30,000
・活動報告書の送付
・活動報告会にご招待(三ケ日研修施設「おひさま」)
・寄付者様のお名前を掲載(三ケ日研修施設「おひさま」入口を予定)
三ケ日研修施設「おひさま」
〒431-1403 静岡県浜松市北区三ケ日町大崎1907-6
https://ipoqpm.com/ohisama/
子ども宅食の食料品無料配布を行っているほか、避難民の方へ提供する住居としても登録しています。
軽度の外傷の治療のための医療物資50人分届けることができます
¥50,000
・活動報告書の送付
・活動報告会にご招待(三ケ日研修施設「おひさま」)
・寄付者様のお名前を掲載(三ケ日研修施設「おひさま」入口を予定)
三ケ日研修施設「おひさま」
〒431-1403 静岡県浜松市北区三ケ日町大崎1907-6
https://ipoqpm.com/ohisama/
子ども宅食の食料品無料配布を行っているほか、避難民の方へ提供する住居としても登録しています。
軽度の外傷の治療のための医療物資100人分届けることができます
¥100,000
・活動報告書の送付
・活動報告会にご招待(三ケ日研修施設「おひさま」)
・寄付者様のお名前を掲載(三ケ日研修施設「おひさま」入口を予定)
三ケ日研修施設「おひさま」
〒431-1403 静岡県浜松市北区三ケ日町大崎1907-6
https://ipoqpm.com/ohisama/
子ども宅食の食料品無料配布を行っているほか、避難民の方へ提供する住居としても登録しています。