ウクライナから浜松へ避難してきたパクハモフさんの故郷のご両親の病院へ医療物資を届けたい!

寄付先

NPO法人 光量子医学推進機構

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IPOQPM

支援総額

1,350,741円

/ 1,000,000円

135%
100%
  • 支援総額

    1,350,741円

  • 支援者数

    110人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

浜松医科大学卒業生 精神科医師の佐野文都先生からのメッセージ

2022/11/10 13:45

浜松医科大学卒業生 精神科医師の佐野文都先生からのメッセージのメインビジュアル

【自己紹介】
 精神科医の佐野です。 浜松医大の卒業生であり、瀬藤教授には学生時代からお世話になっています。

【光量子医学推進機構との出会い】
 研究室の事務スタッフの杉山さんから、存在を教えて頂きました。

【プロジェクトへの期待やメッセージ】
 ウクライナ中部ポルタヴァ州の各病院への医療物資支援活動に、敬意を表します。 今回の医療支援は、特に外傷(怪我や骨折)の治療に関連する物資に焦点を当てています。手術を行うための電気メスや吸引機、傷口を縫うための糸、骨折の固定具。道具からも、戦争の生む傷病者が生々しく想像できます。 寿命や病気と違い、怪我は「若く元気で未来ある人間」をも死に追いやります。もちろん命に貴賤の差はありませんが、この支援が「未来」を失わないための一助となり、現地の医師が活動を継続する支えとなり、ひいては人々の心の安寧の礎となることを願っています。


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〒4313192

静岡県浜松市中央区半田山1-20-1浜松医科大学 臨床研究棟318号室

053-526-7040

https://ipoqpm.com/

代表:瀬藤光利

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