2ndゴール決定!ALL for ONE「私たちもこどもたちの笑顔のために賛同しています。」٩( 'ω' )و大学生ピアサポーターチームによるサポートファンディング★寄付金はオンライン教育支援センターに直接寄付されます。

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2ndゴール決定!ALL for ONE「私たちもこどもたちの笑顔のために賛同しています。」٩( 'ω' )و大学生ピアサポーターチームによるサポートファンディング★寄付金はオンライン教育支援センターに直接寄付されます。 Image

大学生ピアサポーターズ

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私たちはオンライン教育支援センターのピアサポーターチームです。

これまでピアとしての立場で、これまでなかった新しい学びとつながりの場が広がることを願って、一人ひとりがそれぞれの想いで、応援してきました\(^o^)/

同じ状況を知っているからこそ伝えられる想いがある。わたしたちの強みは不登校・自主休校の状況にあるこどもたちに一番近いということ。

わたしたちも「こどもファースト基金 みんなにチャンスプロジェクト」を一緒に応援します。

Story

開始わずか30分!目標に達成致しました🙌サポーター一同驚きと感謝でいっぱいです。



※9/20までのキャンペーン中に集まったものは全てこどもファースト基金へと直接入ります。



★ピアサポーターのご紹介★

『ここは、生徒が個性や得意なことを認め合って、お互いが自分らしく居られる場所』

1、自己紹介・オンライン教育支援センター(以下OKSC)との関係性


 OKSC大学生ピアサポーターのうめちゃんです。

自主休校(不登校)の当時は自信が持てなかったです。母親の花の仕事について行って配達を手伝ったり、料理をしたりして、自分にできることを積極的にしていました。平日に家族と一緒に出掛けている時に「他の子たちは学校に行っているのに、どう思われるのか?」などを心配して、楽しむことができませんでした。

ですが、僕もできることや得意なこと、例えば料理とかをして過ごす中で今があると感じていて、その時の経験から、子どもたちに対しても得意なことや個性を大切にしたいという気持ちがあります。そのため、団らんタイムなどで一緒に過ごすときは、子どもたちの得意や個性を尊重したり、肯定できるような言葉がけを実践しています。そして、今になって改めて思うのは、その当時の僕の経験から、人を理解できたり、共感できることがあって、あの時の経験は今の僕にとっては武器なんですよね。

『子どもたちが夢ややりたいことができたときに、挑戦する勇気を持てる根拠となれる成功体験を積み上げる場所』1、自己紹介・オンライン教育支援センターとの関係性


OKSC大学生ピアサポーターのきよちゃんです。

福祉系大学2年次に在籍しています。

自主休校(不登校)の当時は、病気で長期的な入退院を繰り返していたので、自宅に居ない時期も長くありましたが、学業については入院していない時期や調子の良い時期に、一気に先取りで課題を進めるなど、自身の体調と相談しながら行なっていました。

通信制高校だったのもあり、同世代との関わりは希薄で、スクーリング以外はずっと引きこもり、非常に閉鎖的な人間関係の中で過ごしていたと思います。精神的にも不安定で、カーテンや雨戸を開けられず、外に出られない時期でもありました。

この時の経験は、自身の性格形成に大きく影響したのを感じています。きちんと学校に行けなかったことはコンプレックスでもありますが、それがある種の諦めにも似た感覚に繋がって、自身へのハードルや期待値が低いようにも思います。それは決して悪いことばかりではなくて、競争やレールを降りて、身の丈に合ったのんびりとした生き方ができているように思います。

OKSCにおいては、この性格も手伝って、「ただ在籍するだけでも良い」と捉えている部分があります。子どもたちは特にそうで、居場所ではあるけれど、集まりに居る・居ない、伝える・伝えない、関わる・関わらない…いろんな弁の開閉が個人に委ねられていて良いと思います。私自身、不登校であった学生時代にOKSCのような居場所があったら、と想像することがあります。ですが、OKSCのような自由で寛容な場でも、きっと当時の私は誰かと関わることはできなかったように思います。それでも、なにかに「所属している」、その事実や身分が自分を大きく慰めてくれたり、勇気づけてくれることがあると思います。

今後OKSCを利用する子どもたちには、是非そんなふうに、「自分も周りも、ただ在るだけでも良い」と感じていだだけるような、そんな居場所になれることを自身の経験の延長線上の理想として描いています。



『OKSCは、子どもたちにとってフリースペースの役割を果たしていると感じます。学校のような制約がないこの場所では、のびのびと過ごし、遊び、そして学ぶことができる。そんな場所だからこそ、伸びる才能があるのではないかと考えています。』

1、自己紹介・オンライン教育支援センターとの関係性


えんどぅーと申します。現在は福祉系の大学で社会福祉士の資格を取得するべく勉強しております。OKSCではぴあサポーターとして、子どもたちと楽しくお話したり、遊んだりさせていただいております!

自主休校(不登校)の当時は、「同級生のみんなは当たり前に学校に通っている中、自分だけがそれをできないでいる」と、劣等感と孤独感を強く感じる日々でした。家族にも、迷惑をかけていることへの申し訳なさがあって、少しギクシャクした関係になってしまっていました。

この時の体験は、「普通」や「当たり前」であるべき、といったような考え方に囚われなくなったように感じています。あの期間を経て、無理をして普通になろうとするよりも、自分に合ったやり方を見つけた方がいいという視点に立てるようになりました。そうした発想の転換が、今の自分の活動に結び付いていると思います。

『私にとってOKSCとは昨日よりちょっと新しい自分を見つけられる、そんな自分を好きになれる場所だと思っています。』

1、自己紹介・オンライン教育支援センターとの関係性


はじめまして!たばねぇです。

今は大学生として毎日大学に通いながらOKSCでぴあサポーターとして活動しています。

ぴあサポーターってどんな活動をしているの?と思われる方もいるかもしれません。活動内容は人それぞれで1つに絞ることは難しいのですが、一例として私の活動を紹介したいと思います。

私は現役の大学生ということもあり、子供達と直接話し合える機会はほとんどありません。なので裏方や会議に参加することのほうが多いです。その中でも1番関わらせていただいているのはデザイン関係です。不登校になったあたりから絵を描くことを始めて今でもその習慣を続けています。ほとんど独学で自分が好きなように描いてきましたが、その経験が今このOKSCで活かされています。より多くの人にOKSCの魅力が伝わりますように、何より子供たちにとって楽しい場所となりますようにと願いを込めて1つ1つ私なりに携わらせていただいています。

私は中学校生活の多くを家で過ごしていました。当時は辛い、しんどい、どうしてと悩みに悩みましたがその葛藤や経験は今の私を支える重要な柱となっています。自主休校の時は昼夜逆転してる日も多く、夕方以降に起きることもよくありました。運良く午前中や昼過ぎに起きれた日は二駅先のレンタルショップまで足を運び、DVDや漫画を借りて日中を過ごしていました。夜になると絵を描きはじめ、SNSを通して出会った人と通話したりと学校の人やこれまでの友人と顔を合わせないように生活していました。勉強についていけないこと、これからのこと。考えたら不安になることも沢山ありましたが、自分が好きなことを毎日続けられた日々は自信にも繋がりました。不安と自信の2つを抱えながら自分はどうして今家にいるのか、なんで人に会いたくないのか、これからどうしたいのか。そうやって自分自身と対話する日々でした。

自主休校の経験を通して最も影響を受けたのは考え方です。私にとってこの経験ははじめての大きな挫折であると同時に乗り越えられた出来事でもあります。どんなことがあっても最後には乗り越えられること、その時は失敗したと思っても時が経てばそのことが新しい道を作るきっかけになったことを私は知ることができました。下を向いて顔を隠すように歩いていた私がやってみたいと自分から進んでやるようになったのは自分と向き合ってきたからだと思います。

もう1つ大きく影響されたことがあります。自己紹介のところでも書かせていただきましたが、絵を描くことはOKSCの活動にも影響しています。資料やパンフレットのレイアウトなどで自分の知識を使って意見を共有することなど、あの時に得た知識は実際に形となって使われています。それが自信にも繋がり、今はもっと目に見える形で子ども達の力になれるような作品を作っている最中です。


『OKSCが子供たちにとって安心して過ごせる、セカンドプレイスやサードプレイスとして、家族以外の人と関わりを持ったり、交流することのできる場所でありたい。』

1、自己紹介・オンライン教育支援センターとの関係性


OKSC大学生ピアサポーターのまちゅです。

私は、自主休校(不登校)の当時は、毎日自宅で過ごしていました。最初は居心地の良かった自宅も、学校が嫌だからいる場所に変わってしまい、自分の居場所を失っていたように感じます。

当時の自分が体験したからこそ感じたことのある、「こんなことは言われたくないな」、「こんなふうに応援してほしいな」という気持ちを参考にしながら、少しでもこどもたちの支えになれたらいいなという思いがあります。

2、これまでのオンライン教育支援センターでの活動の感想や応援ポイント



初めに、OKSCのピアサポーターの話を聞いた際、「自分が自主休校していた際にこんな居場所があったらな」と1番に感じたためこの活動に参加したいと思いました。

自分のペースで学習を進めることができることや、同年代の子と交流しようとすればできる、したくないと思えば1人で気ままにも過ごせるということがOKSCの数ある魅力の一つだと思います。また、オンライン上でできることが無限に広がっていくので、自由に自己表現をできる場だと思います。

3、これからのオンライン教育支援センターに期待すること


この不登校という状況の中にある問題に対して、「まずは、こどもは学校に毎日行くのが普通だ」という考えを変えていきたいです。

私はOKSCがみんなの居場所でありたいと考えています。学校に行けないことで悩んでいたら、他の居場所を探しているこどもたちに寄り添える場所を作っていきたいです。


The campaign supported by 大学生ピアサポーターズ

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Representative:松田貴義

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