神戸チャイルド・ケモ・ハウスを立ち上げた楠木先生より、応援メッセージを頂きました。

【自己紹介】

中学2年生の時に、小児がんの一種である「悪性リンパ腫」になり、抗がん剤などの治療を約3年間したのちに治癒。1999年小児科医となり、大阪大学医学部附属病院などに勤務し、主に小児がん医療に関わる。2005年小児がんの子どもと家族を支援するチャイルド・ケモ・ハウス活動を立ち上げ、2021年7月まで代表として勤務。2021年8月より医療法人さんと会わしおこども医院にて小児科医として勤務し、小児の在宅医療などを積極的に行う。また同時期にTEAM NEXT GOALを立ち上げ、すべての子どもと若者の人生が肯定される社会を目指す。

【東京こどもホスピスプロジェクトとの出会い】

チャイルド・ケモ・ハウスに代表の佐藤様が見学に来られたのが最初の出会いです。

【東京こどもホスピスプロジェクトの応援しているところ】

今できることと、将来の目標とを同時に頑張っておられるところ。

【東京こどもホスピスプロジェクトへの今後の期待】

これからも、こどもホスピスや、小児がんの子どものことなどを、全国に発信してほしいです。