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日本の学校教育の中心に食育菜園を! 子どもたちに「エディブル・スクールヤード」を届けるためのマンスリーサポーターを100名募集します!

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General Association エディブル・スクールヤード・ジャパン

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【残り3日!】「食×教育から未来を変える」ともに歩みを進める最初の100人に

2022/1/16 11:46

【残り3日!】「食×教育から未来を変える」ともに歩みを進める最初の100人に Main Visual

みなさまいつも応援ありがとうございます!

マンスリーサポーター募集キャンペーンも【残すところあと3日】となりました。
おかげさまで目標59%に到達しています。
心より感謝申し上げます。

キャンペーンスタートから今日に至るまで、私たちESYJの活動を応援してくださるたくさんの方々からエールをいただいてきました。
今日はそのエールをまとめて紹介させていただきます!

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「Beauty is a language of care」 美しさは一つの言語である。 エディブルスクールヤードアカデミーで学んだこと。|ESYJアンバサダー早川雅貴さんからのエール
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美しいというのは一つの言語であり「あなたを大切にしているよ」という言葉だと言います。
美しいガーデンとキッチン、整理整頓された農機具小屋やキッチン用具、食事の時にテーブルク ロスを敷いてお花を飾ることや、色とりどりの野菜を栽培すること。  
美しさが「自分がこの場所にいてもいいんだよ」という言語ではない感覚に呼びかけること で、ESYの授業が愛されているんだなと感じました。・・・・・・

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ESYJアンバサダー小野寺愛さんからのエール
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5年前、キング中学校の「エディブルスクールヤード(直訳すると “食べられる校庭”)」を初めて訪れたとき、その美しさにワクワクが止まりませんでした。公立中学校の一角に、こんな天国のような居場所があるなんて。

しかも、聞けばここでは、数学の面積計算も、理科の生物観察も、この美しいガーデン教室で行うというではないですか。・・・・・・

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キッチンティーチャー松井莉里歌さんからのエール
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私がESYJに関わり続ける理由は、子どもたちとの対話の時間やそこから生まれる発見・笑顔が好きだからです。
エディブルの授業中、子どもたちは色々なことを話してくれます。
お家や学校での出来事、休み時間の遊び、今不思議に思っていること、その瞬間に感じていることなど、伸び伸びと話す姿は本当にキラキラしています。
そして、自然とのつながりを見出し「そうか!そういうことか!」といった発見がいくつも出てきて、場は笑顔で溢れています。・・・・・・

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永井松美さんからのエール
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もし子ども時代にこんな教育に出会っていたら、どんなに学校へ行くのが楽しかっただろう!と一度でもバークレーのエディブル・スクールヤード(ESY)を訪ねたことのある人でしたら思うはずです。私もそう強く思った1人です。アメリカ在住時に、エディブル・スクールヤードに出会い衝撃を受け、その魅力を知らせる為に、 日本からの中小企業や幼稚園の経営者たちに学びの場を提供する視察ツアーを何度も企画しました・・・・・・

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広島修道大学教授・西村仁志さんからのエール
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私たちの食生活は大地からの恵みと生産者の方々の尊い働きに支えられています。
一方で工業的プロセスによって大量生産されスーパーマーケットに並ぶさまざまな食品、手軽に空腹を満たすことができるファストフード店の展開などは、私たちの食生活スタイルに大きな変化をもたらし、カロリー過多や栄養バランスの欠如など、健康面で大きな問題を生むようになりました。・・・・・・

【続きはこちら>>https://syncable.biz/campaign/2076/reports/3949#menu


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学校菜園サポーター・中澤愛美さんからのエール
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ESYJと出会ったきっかけは、娘(現:中3)の変化でした。
娘は人見知り、場所見知りもあり、友達づくりがうまくいかず、学校では1人で過ごすことが多かったため、親としてとても心配していました。
しかし、ある日学校での出来事をとても楽しそうに話す日々が訪れました。
それはエディブル教育が導入され、ガーデンができうさぎ小屋(現ニワトリ小屋)ができた頃のことです。
うさぎと仲良くなった娘は、いつしかガーデンで過ごすことが増えていきました。
そして、「いつもそこで何をしているの?」とクラスメイトが話しかけてくれたことから、うさぎのお世話の仕方を伝えることで自信を取り戻し、みるみるうちにクラスの中心的存在へと変化していきました。・・・・・・

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SPACE最高情熱責任者・福本理恵さんからのエール
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私がエディブル・スクールヤードに出逢ったのは、ちょうど10年前。
それは堀口博子さんの訳本「食育菜園 エディブル・スクールヤード」という1冊の本がきっかけでした。
その当時、私は心理学を学ぶために入った博士課程を休学し、食の学校へ通っていました。
というのも、人を幸せにするためには「心理学」を超えて「食」の力が必要なのでは?という問いに答えを見出したかったからです。・・・・・・

【続きはこちら>>https://syncable.biz/campaign/2076/reports/3959#menu


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「菜園から始まる平和のコミュニティーをすべての子どもたちに!」国際モンテッソーリ教師 深津高子さんからのエール
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エディブル・スクールヤード・ジャパン(以下EYSJ)のやっている学校菜園にいる子どもたちは、本当に楽しそうです。クラスに入れなかった子どもや、人前で話せなかった子どもが、畑の昆虫や、土づくりに無我夢中になるうちに、自分で発見したことを言えるようになり、友達ができたり・・という変化を耳にします。そしてその変化は子どもだけにとどまらず、親を変え、そして学校の在り方にも影響を与えていることを「食育菜園」(家の光協会)で知りました。またこの現象が、東京の多摩市の小学校のみならず、京都、滋賀などにも広がり、このプログラムを始めたアメリカをはじめ、どの国でも同じような良い変化がみられことを、カリフォルニアにあるエディブル・スクールヤード本部(EYS)の報告で知りました。

いったいこの普遍的で素晴らしい現象はどうして起こるのでしょう?・・・・・・

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「身体と大地はつながっている」と教えてくれるエディブル・スクールヤードという教育|編集者 尾崎靖さんからのエール
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私が「アート・オブ・シンプルフード」の単行本の編集を進めていた時期、雑誌の取材でアリス・ウォータースさんに会って話をする機会がありました。そのインタビューの最後に、私はアリスさんに質問しました。

「一番大事なことはなんですか?」、と。「Sense of Land」、アリスさんは、即座にそう答えました。

私はそのニュアンスがわからず、怪訝そうな顔をしたのだと思います。アリスさんは、今度は日本語でゆっくりと「Shin Do Fu Jiー身土不二」と言い直してくれました。・・・・・・

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