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日本の学校教育の中心に食育菜園を! 子どもたちに「エディブル・スクールヤード」を届けるためのマンスリーサポーターを100名募集します!

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General Association エディブル・スクールヤード・ジャパン

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【残り1週間!】「食×教育から未来を変える」ともに歩みを進める最初の100人に

2022/1/12 19:49

【残り1週間!】「食×教育から未来を変える」ともに歩みを進める最初の100人に Main Visual

みなさまいつも応援ありがとうございます!

昨年末から挑戦している今回のマンスリーサポーター募集キャンペーン。
本日、おかげさまで目標40%を達成することができました。
1人、また1人とご支援くださる方が増えるたび、感謝の思いがあふれ出てきます。
ありがとうございます。

キャンペーンはついに【残り1週間】となりました!

キャンペーンスタートから今日に至るまで、私たちESYJの活動の様子やメンバーの自己紹介、そして、私たちの活動を応援してくださる多くの方から応援メッセージを日々更新してきました。
今日はその中から、ESYJの活動やメンバーに関する記事を、まとめて紹介させていただきます!

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ESYJメンバー紹介第一弾!西村和代(共同代表)
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もともと学校外教育に関心の高かった私ですが、エディブル・スクールヤードに出会い考えを柔軟に持つことができました。「すべての子どもたちに」を教育環境を整え、公平に体験と学びを届けていくためには、公立校を始め、私学であっても、幼児から大学生まで、子どもたちが日常の多くの時間を過ごす「学校」での取り組みが重要であることを理解しました・・・・・・

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ESYJメンバー紹介第二弾!山本竜太郎
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朝から田んぼで汗を流し、簡単なお昼を一緒にいただく。本当の豊かさとはどういうことなのかが、腑に落ちていきました。
2つの柱となっていった「教育」と「食・農」をかけ合わせた活動がしたい!と思い立ち、最初に目に留まったのがエディブル・スクールヤードの生みの親であるAlice Watersの記事でした。これだ!と検索をかけると日本でも活動している団体があり、勢いそのまま飛び込んだのが、ESYJとの出会いでした。

それから1年半、僕がESYJに関わり続ける理由は2つあるなと感じています・・・・・・

【続きはこちら>>https://syncable.biz/campaign/2076/reports/3740#menu


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ESYJは設立7周年を迎えました
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今日7歳を迎えたエディブル。スクールヤード・ジャパンですが、その前の2004年から実は、この活動の土壌つくりは始まっていました。

取材するなかで、エディブル・スクールヤードのラマダ(ガーデンの中にあるみんなが集まる場所)に子どもたちと座ったときの感動は今も忘れることができません。

90分のガーデンクラスでの作業を終え、授業の最後はこのラマダでみな顔を見合わせながら、今日のガーデンでの時間を振り返り、子どもたちの言葉に耳を傾けました。

問いは、季節の変化をどんなところで感じた? 「葉っぱの色」「ベリーの香り」「草の匂い」「転校しちゃう友達と一緒に働いたこと」・・・・・・

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エディブル授業レポート~小学3年生「すがたをかえる大豆」~
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第2回授業では枝豆を収穫して観察します。

理科で学習した植物の体の仕組みを思い返しながら、「根っこに小さいこぶがたくさんある!」「葉っぱは3枚セットだ!」といった、大豆の特徴をつぶさに発見していきます。

いったい一粒の大豆から何粒の枝豆ができたのか、掛け算と足し算を駆使して求めていきます・・・・・・

【続きはこちら>>https://syncable.biz/campaign/2076/reports/3789#menu


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ESYJメンバー紹介第3弾!チーフガーデンティーチャー・塚原宏城
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私自身、子どもの頃に「なんで勉強しないといけないのだろう?」と考えることがよくありました。今振り返れば、学校での勉強と日々の暮らし、自分の将来とのつながりを感じられなかったからではないかと思っています。

学校菜園では、「食」が活動の中心にあります。「食」は生きるためには欠かせないものですから、みんな強い興味を持ってくれます。子どもたちが目を輝かせて活動に臨んでくれるのが、何より嬉しいです・・・・・・

【続きはこちら>>https://syncable.biz/campaign/2076/reports/3795#menu


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20%を達成しました!!~私たちがマンスリーサポーターを募集する理由~
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ESYJの活動は、たびたび存続の危機にさらされ、乗り越えてきました。

団体設立3年目に入ったころのことです。実績を積み、やっと助成金獲得に挑戦できる段階になって、私たちに声をかけ、日本最初のエディブル授業を導入するモデル校となった公立小学校の校長先生が異動になったのです。モデル校での取り組みそのものを続けられないと覚悟しました。そのピンチを救ってくれたのがエディブル授業を経験し、その小学校を卒業していった子どもたちでした...

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【エディブル授業レポート】小学4年生~循環を感じよう!
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ザクッ・・・ザザッ・・・ サッサッ・・・サッサッ・・・ コンコンコンコンコンコンコンコンコン・・・・

ガーデンのきわに沿って枝をコンコン打ち込む子。
その枝と枝の間を集めておいたクズの蔦でウネウネと編み込んでいく子。
乾いて土に戻った水路のアクを鍬やシャベルを使って畑の土にすき込む子。

クラス全員が何かをしたいという思いに突き動かされ夢中で動いている。働いている。それは、何もしていない子が一人もいない見事な光景でした・・・・・・

【続きはこちら>>https://syncable.biz/campaign/2076/reports/3892#menu


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