皆さま、こんにちは。世界の医療団 日本のサポートチームです。

11月11日よりこのキャンペーンを開始しておりますが、事務局長の米良より応援メッセージが届きました！

バングラデシュのコックスバザール郊外にある難民キャンプ。2017年から4年以上にわたり、衛生環境の悪いキャンプで、90万人近いロヒンギャが移動や就労の自由、教育を受けることもままならない生活を送っています。 危機発生直後から、私たち世界の医療団はロヒンギャ自身が疾病の予防や健康の保持・増進についての認識を高め、共助を進めるための仕組み作りに取り組んでいます。 みなさまからのご支援あって、ロヒンギャ・ボランティアと協働しながら彼らのコミュニティの暮らしを変える活動を続けることができています。ロヒンギャの人とともに取り組むコミュニティヘルス活動を東京事務所から応援しています！

皆さまもご支援をよろしくお願いします 。

世界の医療団 日本
事務局長
米良　彰子

事務局長からのメッセージを受け「世界の医療団のプロフェッショナル」ともに、キャンペーンが成功するようサポートチームも一丸となって頑張ります！！ぜひ皆さま応援してください！