兵庫子ども支援団体

兵庫子ども支援団体は学習支援や食育ひろば、子どもの居場所事業など幅広く子どもに関わる活動を行っています。「子どもが笑って過ごせる地域の形成」を目指しています。

「子どもが笑って過ごせる地域の形成」をミッションに、兵庫県内で学習支援や居場所づくり、体験・経験活動などを展開している兵庫子ども支援団体が設立８周年を迎えました。
現在、10周年に向けて、認定NPO法人を目指したキャンペーンを実施中です。8周年のお祝いとして、寄付月間である12月にご寄附お願いいたします。

【祝８周年】目指せ認定NPO！PST達成に向けてご支援を！！【 #寄付月間 賛同企画】

認定応援コース

パチパチパチパチ（８８８８）コース

子どもたちへの体験活動を応援コース

多田実乘　（ただ　みのり）

NPO法人兵庫子ども支援団体 代表理事 
1995年生まれ。教育大学卒。高校３年生の時、兵庫子ども支援団体を設立。「子どもが笑って過ごせる地域の形成」を目指して子どもに関わる活動を展開。

小・中学生に学習の機会や体験活動などを提供する学習支援［かがやき］や地域の交流拠点を目指して活動を行う食育ひろば ひなたなどを通年事業として実施。その他にも、サイエンスフェスやものづくりイベント、人形劇の公演など様々なイベントを実施。

［法人受賞歴］ 
・第10回よみうり子育て応援団大賞 奨励賞 
・平成29年度あしたのまち・くらしづくり活動賞（兵庫県審査）奨励賞 
・平成29年度あしたのまち・くらしづくり活動賞 振興奨励賞

こんばんは。当団体代表理事の多田が、兵庫県のすごい人を「すごいすと」として紹介するネット情報誌『すごいすと』に掲載されました。団体設立の経緯や事業活動への思いなどを丁寧にご取材いただいています！こちらを読んでいただくと、多田が団体を設立した高校３年生の時の経緯や思い、活動への想いなどがよく分かるのではないかと思います。以下のリンクよりご覧くださいませ。<a href="https://sugoist.pref.hyogo.lg.jp/interview/tadaminori" rel="noopener noreferrer nofollow">https://sugoist.pref.hyogo.lg.jp/interview/tadaminori</a>

代表理事がインタビュー取材を受けました

兵庫子ども支援団体では、これまで団体の生活支援を受けられた方にアンケートの協力をお願いし、2021年10月に結果を公表しました。（<a href="https://hpcso.com/press/6756" rel="noopener noreferrer nofollow">プレスリリース</a>）コロナ禍によって急激に環境が変わった家庭も多く、１度のみだけではなく継続的に支援を届けることによって、変化を少しでも和らげることができるのではないかと考え、継続的な支援を試行実施することにいたしました。そして、第１回目の梱包作業を昨日行いました。お手元に届いた方からメッセージも早速いただいていますので、ご紹介いたします。<ul><li>本日支援品が届きました。お米を減らしていたので送っていただき大変助かりました。ありがとうございました。</li><li>食料等届きました。朝から嬉しい気分です。ありがとうございます。食品以外にもキャラクターもののハンカチも子供が喜んでました。こういった取り組みに感謝です。本当にありがとうございました。</li></ul>団体では、この継続的な支援に加えて、来年３月には新年度に向けた文具等の支援も実施する予定です。さまざまな支援を届ける私たちの活動を温かく見守っていただければ幸いです。▼こちらのツイートを是非とも拡散・シェアお願いします。<a href="https://twitter.com/hpcso/status/1472376471440494594" rel="noopener noreferrer nofollow">https://twitter.com/hpcso/status/1472376471440494594</a>

【祝８周年】目指せ認定NPO！PST達成に向けてご支援を！！【 #寄付月間賛同企画】

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