不登校になった時、直ぐにどこかに通えるようにはならなくても、「あそこに行けばなにか得られるかも知れない」「あの人ならわかってくれるかもしれない」そう思える場所や人があったりいたりするだけでも、大きな支えになるものです。

トライアンフは、そんな存在として、子どもだけではなく保護者や地域の皆さんの心の拠りどころになっているのではないでしょうか。

スクールに通えない時期から、通い始めて、また新たな歩みにつながるまで、しっかり伴走してくれるトライアンフは、サポーターさんの力を借りることで、より安定した活動をより多くのご家庭に届けようとしています。

経験や知識を過信せず、本当に子ども達にとって必要なことを見極めるスタッフさん達が、きっと応援の気持ちを着実に形にしてくれると思います！

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イクミナル代表　加藤佳子様

この度は、応援メッセージをいただきありがとうございました。

加藤さんとは、まだ私自身が我が子の不登校について迷いの中にある時に、オンラインの親の会で出会いました。

加藤さん始め、イクミナルの皆さんの傾聴の姿勢やモノの捉え方、考え方には本当に大きな影響を受けました。

自分や、子ども自身の居心地のいいラインを見極めていく。

そして、環境を整えていく。

このことは、現在トライアンフの運営スタイルの大きな指針となっています。

これからも、日本の教育や不登校支援について、ぜひ意見交流をさせてください❣️

どうぞ宜しくお願いします。

　　　　　　　　　大津オルタナティブスクールトライアンフ 伊藤いつか