【寄付者インタビュー】活動経験者・和田栞(しおり)さんからお話を伺いました!
2021/8/11 11:44
本日も活動報告をご覧いただき、ありがとうございます!NICEマンスリーサポーターチームのしまです。
マンスリーサポーターとしてNICEの活動をご支援いただいている寄付者の方々にお話を伺い、NICEへの想いなどをお話しいただいた様子をご紹介していく連続企画「寄付者インタビュー」、本日は国内外でNICEのワークキャンプを経験した和田栞(しおり)さんへのインタビューの様子をお届けします!
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*自己紹介をお願いします!
和田栞(23歳)です。 神戸市外国語大学 国際関係学科出身で現在は会社員(卸売・専門商社)です。
*NICEとの出会いは?
大学2年生の冬に周りの友達がボランティアや海外に行ってたのを見て、自分も感化され、国際ボランティアを探してたときに、同じクラスの子と部活の先輩がNICEで活動していたので、ワーキャンに応募しました。
*マンスリーサポーターになった理由は?
大学時代を振り返ったときに、ワークキャンプや中長期ボランティアでとてもお世話になったから恩返し的な意味が1つです。
また自分の弟が大学生になり、自分と同じような経験をNICEでして欲しいと思ったからです。もし継続できなくなって、こういう経験をする人が少なくなるのは勿体ないと思います。
他にも、社会人になりお財布に余裕ができたからという理由もあります。
登録して口座からお金を払うのは一番簡単にできるサポートだと思います。忙しくても大丈夫ですし。
*あなたにとってNICEとは?
たくさんの素敵な人に合わせてくれた場所、自分が成長できた場です。
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和田さん、素晴らしいメッセージをありがとうございました!
自分自身の経験値を積めたことだけではなく、次代の若い世代にもワークキャンプを経験してほしいという想いは活動を経験した方が抱く共通の気持ちかもしれませんね。
引き続き皆様からのあたたかいご支援をよろしくお願い致します!
NICEマンスリーサポーターチーム
しま
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