This campaign is for continuing donation.

This campaign is for recurring (monthly) donations. Please note that after the initial donation payment, the payment will automatically be made on the first day of each month at the same amount as the initial donation.

設立5周年を経て、これからも地域の「食のセーフティネット」として充実することを目指し、フードバンクを継続的な活動に!

For

NPO フードバンクネット西埼玉

設立5周年を経て、これからも地域の「食のセーフティネット」として充実することを目指し、フードバンクを継続的な活動に! Image

フードバンクネット西埼玉

Total Amount

¥35,900

/ ¥100,000

35%
  • Total Amount

    ¥35,900

  • Total Donors

    55

  • Remains

    Finished

  • Starting on

  • Finished on

This campaign has finished.

新聞掲載記事の紹介---5/12 東京新聞電子版

2020/6/12 09:52

新聞掲載記事の紹介---5/12 東京新聞電子版 Main Visual

 5月12日の東京新聞電子版でも、フードバンクネット西埼玉を紹介していただきました。おかげで、皆さんの善意が広がってきてありがたいです。今後ともよろしくお願いたします。

 東京新聞の記事はこちら

https://www.tokyo-np.co.jp/article/12909

食材提供を求める声は、政府の緊急事態宣言が出された四月初旬以降、昨年比で二倍に当たる月約四十件まで膨れ上がった。

 「これまでの高齢者、障害者、シングルマザーらに、支援とは無縁だった“普通の人”が加わるようになった」

 NPOが保管する要望書の理由欄には「収入激減で臨月の妻と二歳の子に食べさせる物がない」(男性)、「飲食のパートがなくなり、食べ盛りの子の食費を賄い切れない」(女性)など、差し迫った訴えが記されていた。

(記事本文より引用)


 本当にこの通りで、それまで食料支援の依頼がくる世帯は、理由は多様ではありましたがなんとなくのパターンがありました。

 しかし新型コロナウィルスが流行し、外出自粛などが始まり、これによって生活が成り立たなくなった人が顕著に増えたように感じます。

 食料の取扱量も目に見て増え、私たちも感染拡大防止のために活動を制限している状況で、フードバンクのニーズが高まり、特に緊急事態宣言中はなんとか活動している状態でした。

 個人宅への宅配便もふだんの二倍以上に増え、送料だけで10万ちかくかかっています。

 私たちのような、大きな後ろ盾のないフードバンクには大きな負担になっていますが、宅配便で世帯へ直接届ける、という取り組みは私たちが大切にしている部分です。



← Back to all activity reports

〒3591121

埼玉県所沢市元町8-16斉商ハイツB1

0429413066

https://fbnws.heteml.net

Representative:丸茂 真依子

Explore
  • For social challenges
  • For associates
  • For campaigns
About Syncable
  • For associate staffs
  • Learn about Peer-To-Peer Fundraising
  • Brand assets
  • About us
  • Privacy Policy
  • Terms of Service (For supporters)
Services

Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved
Privacy PolicyTerms of Service (For supporters)