こんにちは、スタッフ嶋津です。

最近の月と風とヘルパー活動でのエピソードを書いてます。

 もう最近のお昼間は真夏のように暑いですね。

これはこの3月末に行った外出支援中の写真です。

写真のは毎年お花見へ行かれている

利用者さんとお出かけ中に撮った写真です。

今年も行くことが出来ました。

この日の気候はよく暑すぎず寒すぎずと心地よい感じ。

歩いて桜が見えてくると

桜好きなんだろうな～。っと思えるくらいの笑顔で表情穏やか

こう思えるのは利用者さんとのかかわりがあるから。

勝手に私がそう感じただけなんですが。

こうやってヘルパーでなくても関わる人が増えることによって

色んな感情が言葉で出てくるってことが増えれば良いなーっと思ってます。

1人の人がこの人こう思ってるんかな？っと考えるよりも

2人の人がこの人こう思ってるんかな？っと人数が増えれば増えるほど

言葉の数も増えて面白いっと思ってます。

お願いするときも指摘する言葉ではなく

お願いする言葉の方がお願いされた側も受け入れやすい。っとこんな感じです。

この話でもう少し続きを書くと

この度コロナウイルスの影響で自粛ムード、

お家から出ないように。っというのが

緩和されつつも深く広まっているように私は感じてます。

そんな中でもお家での過ごし方を考えてくれる人が

沢山いれば、そして言ったことを否定されずアイデアとして緩い感じに出して

自分のアイデアを選ばれたらラッキーくらいの軽い感じでかかわってくれる人が増えたら

お家で過ごすっとなっても新たなその人の一面を見ることが出来るのかも！？

っと思ったりしている今日この頃です。

ヘルパーってどうしても決まった時間にやることが決まっていることが多くそれ以外のことをできる時間って作らないとできなかったり作っても私のようなアイデアの出ない人間がやってもしょぼかったりで、やっぱり色んな人に関わってもらえたら同じ時間でも色付きがガラッと変わるんだろうなっと思っています。

最後に私がこう思えるようになったのも

月と風とにかかわって下さった方が温かく私に背中を見せてくれたリ、

温かく私にかかわりを持って下さったおかげです。

皆さんは自分の周りに、どんな人がいてくれたら自分にとって嬉しいですか？

良ければ教えてください^^
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