摂食障がいは、外からは見えづらく、理解されにくい病気です。
「食べること」が日常の苦しみになり、誰にも言えず、孤立してしまう方が少なくありません。
わたしたちは、誰にも言えずに苦しんでいる人に「ひとりではないよ」と伝えたいです。
医療や福祉の制度だけでは届かない“すきま”に多くの人が取り残されています。
わたしたちは、同じ経験を持つ仲間同士がつながり、支え合える「居場所」をつくることで、孤立を防ぎ、回復への希望を育む活動をしています。
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