Purpose
不安定な社会情勢のなかで、少女や若い女性の背後にある実情(貧困、虐待、いじめ、性暴力、性搾取など)や、
社会の中で居場所がない彼女たちの「今」を社会に広める。
Achievements
※2021年度の事業成果
・ハイブリッド型で主催したシンポジウム「“少女たちは世界を変える”」には、計508名が参加した。
・公式サイトの改修、TwitterやFacebookでの広報を積極的に行った。
Necessary expenses of the business
ビジョン「寄付金の使い道」をご覧ください。