Issues we are working on
私たちは、「高校生が地域とともに学び、成長できる機会を創る」ことを目指しています。
そのために、以下のことに取り組んでいます。
◉地域における、高校生を中心とした若者の安心できる居場所づくり。
◉高校生が地域とつながり、学び、成長する機会づくり。
具体的には、
◯高校生の心の拠り所「須坂ユースセンター」の運営
目的があってもなくてもよい、「余白」を楽しむ場所である「須坂ユースセンター」。
同年代や他校の仲間と出会い、少し年上の先輩や地域の大人と話し、失敗しても大丈夫な環境で「やってみる」ことを通して、少しずつ社会との距離を縮めていきます。
私たちは、若者を導く存在ではなく、隣にいる存在でありたいと考えています。
居場所の運営により、高校生たちとのナナメの関係性作りを目指しています。
◯高校生と地域の交流拠点「Aile」の運営
地域住民と高校生との交流拠点としての「Aile」では、地域食堂などを開催してます。
◯高校生の自主学習施設「coto²」の運営
須坂市内では、高校生たちが勉強するスペースが足りていないのが現状です。そこで、24時間自由に出入りし、学ぶことのできる場所「coto²」を運営しています。
◯高校生有志団体「Let's try project」や「通学合宿」や「探究学習」へのサポート
高校生の学びは学校だけではありません。
挑戦し、時に失敗しながら、時に大人の助けも借りながら、その経験の中で、学び成長します。
自分たちが主体になって「自分たちにできること」「やってみたいこと」に取り組む高校生有志団体「Let's try project」や通学合宿などの、プロジェクトへの挑戦などをサポートしています。
Why we are tackling this issue



私たちは、2021年の活動開始以来、高校生有志団体「Let's try project」と共に活動し、古民家を改装して2つの拠点(自主学習施設coto²、地域交流拠点Aile)を整備・運営してきました。
高校生たちは、拠点づくりをする中で、アイデア出しから実際の改装作業まで、自分たちの手で進めていきました。
「自分たちにできないことはない」
自信を深めていきました。
困ったときは、周りにいる地域の大人の手助けを借りながら、着実に歩んできました。
また、自主学習施設coto²ができあがり運営が始まると、日々の運営ルールを自分たちで考え運用し、施設を維持するための資金集めもしました。
「学校ではできないことができた。楽しい」
こうした活動で見られるのは、高校生たちが成長出来る場は地域にもある。
そして、その成長を支える大人の存在が大切だと感じています。
その後、2024年8月に須坂ユースセンターをオープンしました。
ユースセンターにはユースワーカーと呼ばれるスタッフが在中し、高校生たちの相談に乗ったり、共に遊んだり、ありのままに過ごす高校生たちと日常を過ごしています。
将来への期待や不安、友達関係、親との間で悩みも多いこの世代に対して、親でも友達でもない、ナナメの関係性づくりが、高校生の学びと成長につながると信じています。
How support is used



皆様からお預かりしたご寄付は、高校生の学び・成長を支える活動を持続可能なものにするため、以下のことに活用させていただきます。
◉活動や企画するための費用
10代の興味関心を発掘するワークショップの開催、探究活動に必要な地域・企業・専門家との連携窓口の構築・運営
◉ユースたちの居場所の維持管理
10代が安心して利用できる「心の拠り所(ユースセンター)」と高校生たちの自習室「coto²」のの維持管理(賃料、光熱費、設備の補修等)。
◉ユースワーカーの体制維持と育成
10代の挑戦に伴走し、失敗から学ぶことをサポートする専任スタッフの常駐体制の構築と育成 。

