東日本大震災直後の2011年3月から、岩手県釜石市を拠点にボランティアコーディネートを中心に活動をスタート。
代表の伊藤は被災経験から防災士としても活動し、サバイバルスキルを身につける体験プログラムの提供や、高校のサポート講師として防災についての指導等を行っています。
また、マリンアクティビィや自然体験等のインストラクターも行っており、自然と災害という二つの要素を織り交ぜながら、若者の生きる力を高めるための体験活動をコーディネートしています。
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