私たちは超少子高齢化社会における救急搬送体制の持続可能化を目指し、官民連携型救急搬送システムの実現に取り組む非営利団体です。
救急医療分野における事業運営経験とアカデミックな専門性を現場に活用し、同分野の社会課題解決に取り組みます。
年々増え続ける救急隊の出動件数に伴う深刻な地域課題を解決するため、多様なステークホルダーと力を合わせ、官民連携による持続可能な救急搬送システムの実現に取り組みます。
※2024年現在、沖縄県名護市にて実証実験を実施予定。
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