
Purpose
「相談するほどではない。でも、ひとりで抱えるのはしんどい」
LakeSideは、不登校の子どもを育てる保護者が、一人で悩みを抱え込まず、安心して気持ちを話したり、同じ立場の保護者やスタッフとつながったりできるオンラインコミュニティです。
不登校になると、子どもだけでなく保護者も大きな不安を抱えます。
「このままで大丈夫だろうか。」
「どう接すればいいのかわからない。」
「相談したいけれど、身近に話せる人がいない。」
そんな思いを抱えながら、毎日を過ごしている保護者は少なくありません。
しかし、保護者が孤立し、不安や焦りを抱え続けると、その苦しさは家庭全体にも影響してしまいます。
LakeSideでは、「相談するほどではないけれど、一人ではしんどい」という気持ちを安心して置いていける場所を目指しています。
無理に話さなくても構いません。見るだけ、聞くだけの参加でも大丈夫です。
保護者が少し心を休め、自分らしさを取り戻すことが、結果として子どもを支える大きな力になると私たちは考えています。
Past Activities
LakeSideでは、保護者が無理なく参加できるよう、日常に寄り添った活動を行っています。
LakeSide FM
毎週のオンライン配信で、不登校との向き合い方や子どもへの関わり方、保護者自身の心の整え方などをお届けしています。
なんでも相談
子どもの様子や日々の悩み、家族との関係、先々の不安などをスタッフへ気軽に相談できます。
「こんなことを相談してもいいのかな」という内容でも安心して話せる環境を大切にしています。
保護者同士の交流
子育ての悩みや日常の出来事を共有し、「自分だけではなかった」と感じられるつながりを育んでいます。
無理に発言する必要はなく、読むだけ・聞くだけでも参加できます。
気持ちを置いていける場所
「今日はしんどい」「なんとなく不安」
そんな気持ちを、そのまま安心して書き込める場を設けています。
アドバイスを求める場ではなく、まずは安心して気持ちを外に出せる場所であることを大切にしています。
Achievements
D.Liveでは15年以上にわたり、1,000組を超える子ども・保護者を支援してきました。
その経験の中で強く感じているのは、「保護者が安心できることで、子どもにも良い変化が生まれる」ということです。
LakeSideに参加した保護者からは、
- 「一人で抱え込まなくていいと思えるようになった。」
- 「同じ悩みを持つ人がいると知り、気持ちが軽くなった。」
- 「子どもを変えようと焦るのではなく、見守る余裕が少し生まれた。」
- 「つらいときに戻ってこられる場所があることが心の支えになっている。」
といった声が寄せられています。
私たちは、保護者を「頑張らせる」のではなく、「安心して息をつける場所」を提供したいと考えています。
保護者が少し笑顔を取り戻し、家庭に穏やかな時間が増えること。その積み重ねが、子どもの安心感や自己肯定感につながり、新しい一歩を踏み出す力になると信じています。
LakeSideは、保護者にとって「困ったときだけ利用するサービス」ではなく、「いつでも帰ってこられる居場所」であり続けたいと考えています。
Necessary expenses of the business
LakeSideを継続して運営するためには、保護者が安心して参加できるオンライン環境と、継続的なサポート体制が必要です。
主な必要経費は以下のとおりです。
- スタッフ人件費:オンライン配信や相談対応、コミュニティ運営を行うスタッフの配置
- オンライン環境整備費:配信システムやコミュニティ運営ツールなど、安全に利用できる環境の維持
- コンテンツ制作費:保護者向けの配信「LakeSide FM」や、不登校や子育てに関する情報発信の制作
- コミュニティ運営費:リアルでのオフ会イベントや交流企画の実施、参加者同士が安心してつながれる仕組みづくり
保護者支援は、一度相談して終わるものではありません。
不安が大きくなる時期もあれば、少し前向きになれる時期もあります。だからこそ、「必要なときにいつでも戻ってこられる場所」を継続して運営することが大切だと考えています。

