Issues we are working on



2050年を見据え、地域や人に愛着を持ちながら、産前産後期からの支援によって「笑って子育てできる」土台をつくる。
子どもの育ちを地域全体で見守る共助の仕組みを育てる。
Why we are tackling this issue



水俣市では少子高齢化と人口減少が進み、子育て中の家庭は孤立しやすい。
産前産後ケアが受けられる場や、子どもを育むための地域資源へのアクセスが限定的。
地域内で多世代が関われる仕組みが希薄になっている。
How donations are used


