本協議会は令和4年5月20日に設立し、持続可能な大山の山岳環境の保全と利活用の両立の実現に向けて、様々な主体と協働し、大山の優れた環境、資源を次世代に確実に引き継いでいくとともに、大山の多面的価値を時流に応じて高め、大山及びその周辺地域の活性化に資することを目的に活動しています。
主に、大山における任意の協力金制度「大山入山協力金」に関する事業を行っています。
集まったお金は登山道の補修や避難小屋の管理、修繕のために使われます。
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