ヒラエスの主な活動

想いや経験を伝える手法

【311による広域避難という課題】
2011年3月11日14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震。
大地震と大津波、そして東京電力福島第一原子力発電所事故という未曾有の事態。
３１１の経験を、ともに分かち合い、学び、伝えていく活動をしています。

＜注意＞
※こちらは、正会員(個人)の年会費です。
※ヒラエス入会申請後、正会員（個人）「承認」のご連絡を受け取った方のみ年会費のお手続きください。
・東日本大震災及び福島原子力事故により、避難した経験がある当事者の方で、尚且つ支援業務に1年以上携わった個人
・避難者ではない方で避難当事者への支援活動に3年以上携わった個人

正会員(個人)

＜注意＞
※こちらは、正会員(団体)の年会費です。
※ヒラエス入会申請後、正会員（団体）「承認」のご連絡を受け取った方のみ年会費のお手続きください。
・避難者ではない方で避難当事者への支援活動に3年以上携わった団体

正会員(団体)

＜注意＞
※こちらは、賛助会員(個人)の年会費です。
・本会の趣旨に賛同し、賛助のために入会を希望する個人

賛助会員(個人)

＜注意＞
※こちらは、賛助会員(団体)の年会費です。／ 1口～10口まで
・本会の趣旨に賛同し、賛助のために入会を希望する団体（市民団体）

賛助会員(団体)

※無料会員
・東日本大震災及び福島原子力事故により、被災、被害、避難者の方で、ヒラエス活動に賛同し、本規約に同意した個人
・年会費無料でメンバー会員の特典を利用することができます

メンバー

311当事者ネットワークヒラエス

私たちは、東日本大震災(３１１)の当事者かつ支援者として「復興」に携わってきました。この意義のある活動経験の中で、私たちが大切にしなければならないものは、一人ひとりが「命と尊厳を守りながら多様性を認め合い、［経験のちから］を分かち合う」ことだと確信しました。
今、改めて、被災者、被害者、避難者の方々一人ひとりの声を拾い、その一つひとつの経験を「知見」として検証を行いながら発信することで、現在の復興に関わる問題のみならず、将来の災害対策や復興政策にいかしていけるような新たな取組みを始めています。

311当事者ネットワークヒラエス

Vision

Voluntary Association

Explore

About Syncable

Support

Services