東日本大震災で犠牲になった木村汐凪(ゆうな)のバースデードネーション

支援先

一般社団法人 大熊未来塾

誕生日

08月25日

東日本大震災で犠牲になった木村汐凪(ゆうな)のバースデードネーションの画像
Birthday Ribbonの画像

木村紀夫

支援総額

562,665円

/ 600,000円

112%
100%

支援総額

562,665円

支援者数

106人

残り

開始前

開始日

終了日

支援する

皆様のお力添えにより、目標金額を達成しました!

2026/9/8 09:17

皆様のお力添えにより、目標金額を達成しました!のメインビジュアル

汐凪のバースディドネーションも今日が最終日。お陰様で目標金額を達成できました。ご支援いただいた皆様には、深く感謝申し上げます。残り僅かな時間ですが、ストレッジゴールも設定させていただきました。目標金額を超えて集まった金額については、熊本地震などへの支援に充てることも検討する予定です。

中間貯蔵施設エリア内の地権者の8割は、先祖代々引き継いできた土地を国に譲っています。15%の地権者は地上権という形で貸しています。その中で私の自宅跡は売っても貸してもいません。そのつもりは全くないので交渉もしていません。しかしながら、私が死んだらどうするのか・・・。長女に託すわけにはいかないと考えています。そこで、2022年8月25日に大熊未来塾は一般社団として法人化しました。私の自宅跡を会社の所有にしようと考えたのです。ただし、会社は人がいなければ成り立ちません。ここは2045年まで中間貯蔵施設。人が関わるのが難しい場所です。それでも年々、この活動は大事だと考えてくれる仲間が少しずつ増え、わずかですがここが次につながっていくかもしれないという希望も見え始めている気がします。

ここは将来どんな場にしたいのか・・・。生きていくためのものはすべて自分たちで生産し、ゴミも外に出さずに見えるところで循環させる。そんな生き方をみんなで模索する学びの場。今の社会は世界中からエネルギーも含めて便利なものが入って来て自分たちの命が守られている。しかしその一方、目に見えないどこかで他者を犠牲にしている。そんな社会であれば、地球に対する負荷も甚大だと思うのです。そうではない小さなコミュニテイーを事故を起こした原発から4キロの場所で模索する。それは私にとって、あの原子力災害からの答えのような気がするのです。

更にここには、津波の被害を感じられる場、原発事故の影響を自分ごとに出来る場、そして奪われてしまった地域の震災前の営みを感じれる場が残っている。将来ここを東日本大震災とその前の歴史、その後の復興についてちゃんと考える学びの場に出来たら、世界中からたくさんの人が来てくれるのではないでしょうか。

汐凪のバースディドネーションも残り数時間です。それまでもう少しの間お付き合いいただけたら嬉しく思います。

写真は、今年の汐凪のバースデーライブでのものです。


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〒9791303

福島県双葉郡大熊町熊川字久麻川80番地

https://okuma-future.jp/

代表:木村紀夫

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