東日本大震災で犠牲になった木村汐凪(ゆうな)のバースデードネーション

支援先

一般社団法人 大熊未来塾

誕生日

08月25日

東日本大震災で犠牲になった木村汐凪(ゆうな)のバースデードネーションの画像
Birthday Ribbonの画像

木村紀夫

支援総額

562,665円

/ 600,000円

112%
100%

支援総額

562,665円

支援者数

106人

残り

開始前

開始日

終了日

支援する

熊町幼稚園のおじさんもみじ

2026/9/4 20:32

熊町幼稚園のおじさんもみじのメインビジュアル

東日本大震災の原発事故により福島県全域が汚染されてしまいましたが、それを除染して集められた汚染土などを2045年まで保管する大熊町の中間貯蔵施設エリア内にはいろいろな場が取り残されています。中でも熊町小学校については、遺構として残すかどうかについて今まさに議論されてます。その近くにある熊町幼稚園には『おじさんもみじ』と呼ばれているもみじの古木が子供たちがいなくなった園庭に今も寂しくたたずんでいます。このバースデードネーションのキャンペーンページの写真は、このもみじの横にある滑り台の上で撮った汐凪。11月下旬、もみじはとてもきれいに紅葉した姿を震災前も今も、毎年見せてくれています。

ここに大熊町では初めて熊町尋常小学校の校舎が出来たのが明治26年(西暦1893年)。このもみじはその時に植樹されているのだそうです。だから、樹齢は133年を超えている。知り合いの樹木医さんは「こんなもみじの古木は見たことがない」とおっしゃっていました。

しかしながら、この『おじさんもみじ』は、あの原子力事故以降手入れもされず、放置されたまま荒れ放題。一時は葛の蔓が一面を覆い、その大きな葉によって日も当たらない状態でした。これではいずれ枯れてしまう。それを何とかしようということで、10人程度の大熊町民が集まって年に2~3回園庭の草を刈ったり、手入れを始めたのが5年ほど前でした。写真は今年の4月29日の除草後の様子。

大熊町は復興によって新しい町へと変貌が進んでいます。それは悪いことではないのでしょう。しかし、『おじさんもみじ』を中心に熊町幼稚園や熊町小学校など、ここに取り残されている震災前を進化させながら取り戻す。そんな住民主体の町づくりの拠点に『おじさんもみじ』がなるのではないか。そんなことが出来たら素敵ではないかな・・・。いつかここに子供たちが帰り、笑い声が響く。そんな未来を来ることを願いつつ、その日まで『おじさんもみじ』を見守っていきたいと思うのです。

そのためにも多くの皆様のご支援を必要としています。ご協力の程、よろしくお願いいたします。

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〒9791303

福島県双葉郡大熊町熊川字久麻川80番地

https://okuma-future.jp/

代表:木村紀夫

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