【アジア学院での学びで実現した100%のリサイクル ―ナミビアの卒業生、ジョナの働き】
2026/9/2 10:09

9月はアジア学院の卒業生の働きを通して、学院の研修が世界に与えるインパクトについてお伝えいたします!
第一回目は、アフリカ南西部に位置するナミビアで、気候変動を課題としながら、教育プログラムを通して、環境教育の啓発を行う、ジョナのストーリーです。
アジア学院での学びで実現した100%のリサイクル
私たちの団体(ナミブ砂漠環境教育基金 ―NaDEET)は、持続可能な開発目標(SDGs)の達成を人々が理解し、主体的に貢献できるようインスピレーションを与えることを目的に、小学生から大学生、そして教師を対象とした5日間の宿泊型環境教育プログラムを通じて、毎年800名以上の参加者を受け入れています。
学院で学んだ「必要なものは周りにある」という言葉は、私たちのセンターでの100%リサイクルの達成に非常に大きな役割を果たしました。
かつてゴミとみなされていた材料が、今では価値ある資源へと生まれ変わっています。有機廃棄物は菜園を支える栄養豊富な堆肥となり、その他の資材も様々な場所で再利用されています。
豊かに育つ菜園は、私たちのモットーである「言行一致」の生きた事例です。収穫物は、教育センターで準備される食事に使用され、宿泊プログラムに参加する人々に毎日3回の栄養豊富な食事を提供しています。
最近、思いがけない再会がありました。アジア学院にいた折、東京ホームステイで私を受け入れてくださったホストファミリーが、ナミビアまではるばる訪ねて来てくれたのです。ナミビアは自然豊かな美しい国です。多くの方にぜひ訪れてほしいと願っています。
学院で蒔かれた種は成長し続けており、そのインパクトはまだ序章にすぎません。
(ジョナス・ポムビリ・ンデウルディラ、2024年卒業生)
🚌皆様の温かいご支援に、心より御礼申し上げます!
9月末までファイナルゴールに挑戦中です🙌引き続き、応援、伴走をよろしくお願いいたします。
世界の農村コミュニティリーダー22名に「痛みと再生」を学ぶチャンスを!あなたの寄付が隣人とやさしく生きる世界を作ります。
📱アジア学院の公式SNSのリール、ストーリーでは、サポーターの皆様からのメッセージをご紹介しています。
どうぞご覧ください!

「学生1人が1日、現場へと向かう燃料代」
1,000円
マイクロバスが25km前進するための燃料サポート(または、安全に駐車・休憩するための駐車場代・雑費)
燃料代(40円/km)×25km。気軽に参加でき、学生の1日の移動や安全な駐車・休憩を直接支える項目です。
「3,000kmの道のりを支える安全なインフラ費用」
3,000円
長距離移動を安全に走るための高速料金・駐車場代のサポート(または75km分の燃料代)
75km分の走行燃料、または旅の安全な走行環境(高速・駐車場)を確保するための実務費用に充てられます。
「学生1人分の全行程(3,000km)の高速道路料金」
5,000円
学生1人が西日本各地の研修先へ安全かつ時間通りに移動するための高速道路利用費
長距離移動の負担を和らげることで、学生が次の研修地での体験や対話に100%集中できる環境を整えます。
「学生1人分の夜間フェリー移動&温かい朝食サポート」
10,000円
大阪—門司間のフェリー移動費(ベッド代)+朝食代(1人分)
長距離移動の体調管理を整え、万全の状態で次の研修地に臨むための大切なサポートです。
「学びの移動拠点・マイクロバスのレンタル費用(約1日分)」
30,000円
レンタルバス代400,000円のうち、研修期間中の約1日分の車両代に相当
移動中も議論と振り返りが生まれる動く教室の1日分を確保し、学生同士が刺激し合い変化していく時間を支えます。
「学生1名が西日本研修(3,000km)を走り切る交通費一式」
50,000円
学生1名が西日本研修(3,000km)を走り切る全交通費(バスレンタル分・燃料・高速・フェリー・駐車場代)
現場で生きた課題に触れ、ひとりの学生が『自らを変え、世界を変えるリーダー』へと成長していくストーリーそのものを丸ごと後押しする支援です。
「学びの場をつなぐマイクロバスレンタル費用の4分の1」
100,000円
レンタルバス代400,000円の25%分を負担。
プロジェクトの基盤そのものを支える大口サポートです。学生全員が西日本を駆け巡り、豊かな学びと出会いを重ねるための移動の土台を力強く支えます。


