【活動紹介03】デジタルカレッジUP
2026/6/22 10:00

「学びたい」を支え続けるために
「デジタルカレッジUP」、通称デジカレは、就職やキャリアアップを目指す女性向けのデジタルスキル学習プログラムとして4期を迎えました。
Excelや生成AIなどのオンライン講座と、対面講座やライフキャリア相談も組み合わせた3か月のプログラムです。デジタルスキルを学ぶだけでなく「生き方や働き方」を考える時間も大切にしながら、1〜4期を通じて、のべ約100名の女性たちの一歩に伴走しています。
今回はデジカレの企画・運営を担当する板林恵(いたばやしめぐみ)と、デジカレ2期生として学び今年1月にウィメンズアイに加わった小山愛(おやまあい)が、デジカレの運営において大切にしている想いについてお話しします。

■ 一人ひとりの望む働き方につながるように
愛:ちょうど今月はじめに、デジカレ4期がスタートしましたね。
恵:今まさに学んでいる受講生がいますね!以前、受講生だった愛さん。デジカレはどうでしたか?
愛:デジカレはパソコンスキルはもちろんですけど、それだけじゃないなって感じました。たとえばライフキャリア相談があって。「なぜ学ぶのか」「どこに向かいたいのか」まで一緒に考えてもらえた感じです。
恵:そうだね。学ぶことと同時に大事にしているのは、地域の女性が自分らしい生き方や、望む働き方が選べるようになることで。デジタルスキルはあくまで入口、という想いがありますね。
愛:スキルアップをするだけではなく、「仕事について考えたい」のような想いを見つけ、形にしていく感じですね。
恵:デジカレOG生からは「今、とても楽しく仕事できている」という声も届いていますね。「デジカレを受講する前では考えられない自分になれた」とか「仕事でExcelの知識が役立っている」とか、嬉しい声をいただいていますね。その一方で、3か月の間には想定外のことが起きたりすることもあって……。
愛:私もスタッフとして運営に携わるようになって、本当に一人ひとりの状況に合わせることが必要なんだと気づきました。
恵:そうなんです。体調や家庭の事情で学習が止まってしまいそうになることもありますし、不安になって相談を受けることもあります。だからこそ、全員が最後までやりきれるように伴走することを大切にしています。

■ 一人ひとりの望む働き方につながるように
愛:今期のデジカレも定員を大きく超える応募がありましたね。
恵:「スキルアップしたい」って勇気を出して応募してくれたのに、一部の方にお断りの連絡をするのは本当に心苦しかったですね。改めてみなさんの応募動機をざっと見てみると、CanvaとかSNSを学ぶニーズも少なくないことが分かりました。
愛:受講される方だけじゃなくて、受講できなかった方の声も拾って次の活動へとつなげ、また別の形でも学びにつながる機会を今まさに考えているところですよね。
恵:そうですね。新しい講座の企画中ですね。デジカレ期間中の今は、受講生の学習サポートや相談・問い合わせの対応もありますね。柔軟に動こうとするほど、想定外のコストがかかるのも正直なところで。
愛:もっと寄り添うために、という想いが今回のマンスリーサポートのお願いにつながるんですね。
恵:はい。毎月の継続的なご支援があることで、必要なときに必要なサポートを、一人ひとりに届けられるようになります。そして「学びたい」と手を挙げてくれた女性たちの声に、これからも応えていけるようになります。
愛:一歩踏み出して挑戦したい方を、ひとりも置き去りにしたくないですよね。一緒に支えてもらえたらうれしいですね。

■ 【おわりに】
もっともっと多くの「学びたい」という気持ちを後押しできるように。
この想いを、マンスリーサポーターとして一緒に応援してもらえませんか。





