【メッセージ】佐藤美代子さん(NPO法人まんまるママいわて 代表理事)
2026/6/7 10:00

本日は、岩手県で産後ケア事業に取り組むNPO法人まんまるママいわて代表理事の佐藤美代子さんからの応援メッセージをご紹介します。
佐藤美代子さんは、東日本大震災後に被災地の母子支援活動を始め、2015年にウィメンズアイと出会いました。
グラスルーツ・アカデミーにも参加し、自分自身の想いや夢と向き合いながら活動を育んできた一人です。
現在は、岩手県内5市町村で産後ケア事業を展開し、多くの親子を支える存在として活躍されています。
ウィメンズアイが大切にしてきた「女性の可能性を信じ、挑戦を応援すること」が、その後どのような実を結んだのか。
ともに被災地を歩んできた仲間として、心強いメッセージを寄せてくださいました。
ウィメンズアイ 石本めぐみ
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【メッセージ】
私達は2011年東日本大震災から、被災地のママと助産師をつなぐ活動を開始しました。
WEに出会ったのは、2015年でした。
震災関連で活動すれば、「他所から応援が来る」状況は終了し、団体の目的を改めて問われる機会が増え、今後どうするべきか、と悩む時期でした。
「何者でも無い。でもやりたい夢があるんだ」という私たちにとって、WEとの出会いは衝撃でした。
海外の女性リーダー達と、国際的なつながりを持ちつつ、同年代の女性に焦点を当てた年に2~3回のペースで開催された「グラスルーツアカデミー」では、自分の声なき声に目を向け、夢を現実にしていくプロセスに、寄り添ってもらい、時にはメンターとして関わってもらいました。
若い女性の夢を「無理」とへし折る人が沢山いる中、WEはその力の源泉を信じ、チャンスを与えてくれました。
あの時の仲間たちが今、日本全国で活躍しております。
私たちは現在、産後ケア事業を5市町村で展開する県内で一番多くの産後ケア利用者を抱える事業者になりました。
WEの活動は、社会のために活動をする女性を正にエンパワーメントするこれからの日本にもっともっと前向きな変化を起こす火種になる大事な団体です。
佐藤美代子
NPO法人まんまるママいわて
代表理事
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