活動を続けるわけ その2 〜「見えにくい時間」を支えてほしい〜
2026/6/6 10:00

今回のキャンペーンでは、100人のマンスリーサポーターを目標にしています。
いただいたご寄付は、地域の女性たちの学びや挑戦を支えるための伴走支援や事務局運営に活用させていただきます。
私たちは「デジタルカレッジUP」など、女性たちの学びや就労につながるプログラムを実施しています。
でも、本当に大切な時間は、実は講座本番の外側にあります。
「パソコンがうまく動かない」
「子どもが熱を出して参加できない」
「応募してみたいけど、自信がない」
「途中でついていけなくなりそう」
そんなLINEや電話が届きます。
時には夜に、時には土日に。
誰かが背中を押してくれることで、「やっぱりやってみよう」と思えることがあります。
また、新しい取り組みを地域で形にしていくためには、行政や企業、地域の方々と何度も対話を重ね、少しずつ信頼関係を築いていく時間も欠かせません。
実は、こうした時間こそが変化を生み出す土台です。
けれども、伴走や調整、信頼関係づくりといった「見えにくい仕事」には、助成金や委託費では十分な予算がつきにくいのが現実です。
だからこそ、継続的に活動を支えてくださる仲間が必要です。
WEでは、地域の女性たちを支えるだけでなく、子育てや介護と両立しながら働くスタッフ自身も、無理を重ねるのではなく、地域で長く活動を続けられる環境をつくっていきたいと考えています。
今回の100人募集は、単なる資金集めではありません。
「こうした活動が地域に必要だ」と思ってくださる方々とつながり、一緒に未来を育てていく挑戦です。
この30日間、地域で起きていることや、女性たちの小さな変化の積み重ねをお伝えしていきます。
投稿のシェアや応援のコメントも、大きな力になります。
ぜひ、一緒にこの挑戦を育てていただけたら嬉しいです。
(理事 米倉京香)






