【御礼】キャンペーン終了とご報告
2026/4/1 12:33

3月9日から31日まで、大熊町における震災と原子力災害の伝承活動をお支えくださるマンスリーサポーターを募集させていただきました。
目標の10名を大幅に超えた37名もの方にご参加いただきました!
ご賛同くださり、マンスリーサポーターに登録いただいた皆様、情報をシェアいただいた皆様、本当にありがとうございます。深く深く、感謝申し上げます。
2011年3月11日の東日本大震災と原発事故後、行方不明となった家族の捜索活動をしていた前身の団体から、語り部活動を通じた「犠牲を繰り返さない未来を大熊町から考える」取り組みへと移行し、大熊未来塾が生まれました。
福島県内の除染に伴い発生した土を保管する中間貯蔵施設、東京電力福島第一原子力発電所の廃炉もまだまだ続き、その他にも多くの課題は山積し、原子力災害は未だ継続中です。
震災前に暮らしていた地元住民の故郷は未だ帰還困難区域内、または、すでに除染のために自宅を解体していて、町外に暮らすという住民も、大勢います。
長くつづいている原子力災害は、この地域の営みを奪い、当然のように引き継がれていくはずだった歴史や文化も途絶えてしまっている中、ようやく地域の大切な場所・建物の遺構保存について議論がはじまりました。
大地震と原発事故を経験したという証をのこすことは、国内外の人々にとっての財産であり、その価値を、私たちの伝承活動でしっかり届けていかなければならないという使命を感じています。
今回のマンスリーファンディングは、想像以上の多くの方からご賛同をいただき、大変大変、身が引き締まる思いです。
皆様のあたたかい応援に見合うよう、今後も、大熊町で震災と原子力災害を考える場づくりに努めてまいりますので、ひきつづき、応援いただけますと幸いです。
ありがとうございました。
一般社団法人大熊未来塾 義岡








