【はちプロ学生部レポート3:五社光希さん】身近な自然を「未知」として楽しむ
2026/3/11 15:36

※本記事は、2023年度に当時1年生の五社さんにインタビューした内容をAI要約・加筆したものです。元のインタビュー内容はこちら(P.22~)。
https://hachiro865.net/2023college_student_interview.pdf
今回紹介するのは、秋田公立美術大学1年の五社光希さん。
出身は射水市(富山県)です。
大学では「かわいいもの」「優しいもの」をテーマに、キャラクター制作やイラスト制作に取り組んでいます。
最近は大きなキャンバスを購入し、本格的に絵を描くことにも挑戦しているそうです。
五社さんがはちプロ学生部の活動に参加したきっかけは、大学で紹介されていた「モグリウム見学会」でした。
「モグリウムって何だろう?」という素朴な興味から参加してみたところ、活動が思いのほか楽しく、そのまま学生部の活動にも関わるようになったといいます。
もともと富山県出身の五社さんにとって、八郎湖の存在は秋田に来るまで知らなかったそうです。
活動の中で干拓の歴史や地域の自然について話を聞き、「住んでいる土地にそんな歴史があるのは面白い」と感じるようになりました。
また、子どもの頃は森で遊ぶこともあったものの、中学以降はインドア中心の生活になっていたため、草むらに入ったり川に入ったりする体験そのものがとても新鮮だったと話します。
モグリウムを通して初めて水草をじっくり観察したときには、「そういえば水の中に草が生えているんだ」と改めて気づいたそうで、「全部が未知で、見たことがないことばかり」と笑います。
学生部の活動に参加する中で、自然との距離感にも変化が生まれました。
以前は自然と自分の生活の間に少し壁があるように感じていたそうですが、川に入ったり草に触れたりする体験を通して、「同じ空間に一緒に住んでいる感じ」が少しずつ実感できるようになってきたといいます。
さらに驚いたのは、生き物の多様さでした。
川の中で魚や水生昆虫を観察する中で、「すべての生き物に名前がついているのがすごい」と感じたそうです。
模様や形の違いによってそれぞれ種類があり、名前があることを知ったとき、「こんなにたくさんの種類がいるんだ」と大きな驚きを感じたと語ってくれました。
身近な自然を「未知の世界」として楽しみながら、新しい発見を重ねている五社さん。
これからの学生部の活動の中で、どんな視点や作品が生まれてくるのか楽しみです。
※ここからは、現在(約2年後)の五社さんからいただいたコメントです。
五社さんは美大に学生部のサークルを立ち上げ、新人勧誘なども頑張ってくれています。
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入学当初にはちプロ学生部に入ってから、気づけば今年で3年目になるものですから、早いものです。
秋田の自然環境のことや文化のことや自分の作品にも、はちプロ学生部での活動がかなり活きている感覚があるので、入ってよかったなあとしみじみと思っております。
今年は、よしず編みを体験したのが個人的なハイライトです。
大きいものを見てしまいがちですが、小さいところからコツコツ活動をしていくということはとっても重要だと思うので、これからも微力ながら携わっていければと思っております。



