★蔵之助くん、永眠(猫白血病陽性・腎不全茨城県動物指導センターお引取りから7年目)
2026/1/13 06:19

★蔵之助くん、永眠(猫白血病陽性・腎不全茨城県動物指導センターお引取りから7年目)
フォスターペアレント 朝倉様(北海道)
http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/r2-12kuranosuke.html
蔵之助君は、約7年前、茨城県動物指導センターに沢山の子猫たちの引取りに行ったとき、首輪が付いたまま収容されていました。
センターの職員さんから、猫白血病陽性と伺い、譲渡が難しいかと思われましたので、当会の白血病の子たちのお部屋で暮らすこともできると思い、センターに一緒にいた鈴之助君とふたりの成猫も迎えました。
ときどき、いじめっ子になる強い子でした。
腎臓末期との宣告を受けてからも、蔵之介はシェルターボランティアさんたちと一緒にずっと頑張ってきました。
TNR日本動物福祉病院に通院し、できる限りの治療をしてきましたが、腎臓は更に少しずつ悪化をたどり、貧血が進みました。
最期は、酸素室で治療を受けながら過ごしましたが、最後の血液検査では、通常30~50パーセントのヘマトクリット値は、5パーセントと重度の貧血になっていました。
残念ですが、お迎えしてからの約7年間、フォスターペアレント様に支えられ、ボランティアさんたち、病院スタッフ、みんなで愛情を注ぎ、精一杯のお世話をして守ってまいりました。
安らかな眠りにつきましたことを、ご報告、申し上げます。
何故、首輪が付いてセンターに収容されていたのか、それまでの暮らしはわかりません。
猫白血病という病気を背負いながらも、生き抜いた蔵之助くん。
7年間、守られ、愛され、
ここを「自分の居場所」として生きてくれました。
蔵之介くん、ありがとう。
どうか安らかに眠ってください。



← 活動報告一覧へ戻る

腎臓の悪いシニア猫たちが、安心して穏やかに過ごせるお部屋づくり(改修)
300円
今回のバースデー・ドネーションで、猫たちの誕生祝いとしてお寄せいただけましたご寄付は、主にシェルターで暮らす約100匹の保護猫たちの
環境整備(猫部屋の修繕・改修)に使わせていただきます。
過去5年間で、JFEレスキュー猫のお部屋の増設をはじめ、懐いていなかった猫たちの部屋、50匹が暮らす大部屋、白血病猫たちの部屋など、各部屋を順番に整えてくることができました。
猫たちが快適に暮らすための、本当に素敵なプレゼントとなりました。
現在、まだ手を入れることができていないのが、腎臓の悪い猫たちが暮らす「腎ルーム」です。
体調の優れない子や高齢の子たちが過ごす部屋のため、少しでも清潔で、穏やかに過ごせる環境に整えてあげたいと考えています。
また、JFEレスキューの猫たちが暮らすお部屋では、保護頭数が多く、劣悪な環境からレスキューされた子も多いため、トイレの習慣がなかなか身につかない子もおり、棚にアンモニア臭が染みついてしまっています。
業者さんと相談しながら、このお部屋についても棚の交換や部分的な修繕を早急に行う必要があります。
大がかりな工事ではありませんが、またこの先一年を、猫たちが少しでも良い環境で過ごせますように、必要な部分から整えてまいります。
あわせて、ささやかではありますが、少しおいしいごはんやおやつ、おもちゃなどもプレゼントできたらと考えています。
毎年、小さなプレゼントをお届けしている土浦多頭飼育猫さんには、12月24日、恒例となった猫たちお気に入りのバリバリボールタワー3台を通販で手配いたしました。皆様からご支援いただきましたフードや敷物なども、TNR日本動物福祉病院からの腎臓用処方食のプレゼントとあわせて、大きな段ボールで発送させていただいております。
小田原多頭飼育猫さんには、2026年3月3日にお届けしたいと考えています。



