なんで多胎支援にかかわるようになったのか理屈で説明してみる39歳の39日間

支援先

NPO法人 つなげる

誕生日

11月21日

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大野 祐一

支援総額

97,809円

/ 390円

25079%
  • 支援総額

    97,809円

  • 支援者数

    22人

  • 残り

    12日

  • 開始日

  • 終了日

支援する

DAY26『予定』

2025/12/12 19:47

予定という言葉を改めて確認する必要はないと思いつつも念のため。予定とは、未来のある時点に行おうと決めている事柄やあらかじめ定められた計画・見込み、のこと。

気づけばこの連続投稿も終わりが見えてきたので「なんで多胎支援にかかわるようになったか理屈で説明してみる」をどういう着地にしようかと考え、ここばかりは成り行き任せにせず、意図的に「これ」を語りたいなと思うものを並べていこうと思い、投稿キーワードの『予定』をたてた。

  • DAY35『多胎』
  • DAY36『現実』
  • DAY37『つなげる』
  • DAY38『寄付』
  • DAY39『挑戦』
  • DAY40『理由』

どうやら40日間連続投稿をするみたいなのはさておき、39日間をやりきったあとの40日目に『理由』を持っていきたいが最初に決まり、『多胎』『挑戦』『寄付』『つなげる』の4つのキーワードが思いつき、『現実』はチャッピーに提案してもらった中のひとつを選んだ。まぁあくまでも現時点での予定。これらのキーワードを、途中で使ってしまいたくないなぁと思って、それを大事にとっといた、って感じ。

だから、この予定は変わるかもしれないし、なんなら『寄付』2回目の登場だし、まぁ「そのキーワードがぼちぼちかなー」と自分自身の頭の片隅に置いておいた。


「理想」と「現実」と「落としどころ」まぁいろいろな言葉があるけれど、何をするにしてもなんらかの妄想があって、都合いいこと・都合わるいこと・バランスいいことなどなどいろんなことがあって、どれも『予定』な気がする。やっていく中で、思いもよらない展開になることもある。「予定どおりいかない」っていうのは、自分自身にとって気持ち悪い結果やプロセスを経たってことなのかなと。

無理やり予定どおりする必要はないけれど、予定どおりいかなかったことは振り返りが必要だなと思う。けど、それはちゃんと『予定』を言葉にしておかないと振り返りができないとも思う。

この39日間は、自分自身の『予定』を言葉にするための歩みでもある気がする。漠然と秋口からいろんなことを考えている。自分自身のできること・求められていること・やりたいこと・やらないといけないことなどなど。その自分とNPO法人つなげるがどう関係してくるのか、そういう部分をこの年末までにびしっと言葉にして、2026年を迎えられそうで、いまから嬉しい。


今日はこんな感じでおしまい。今日で2/3が終わり。


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代表:中原美智子

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