なんで多胎支援にかかわるようになったのか理屈で説明してみる39歳の39日間

支援先

NPO法人 つなげる

誕生日

11月21日

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大野 祐一

支援総額

0円

/ 390円

  • 支援総額

    0円

  • 支援者数

    0人

  • 残り

    開始前

  • 開始日

  • 終了日

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ストーリー

2025年11月21日、39歳、30代最後の1年、40代一歩手前。シンプルなバースデードネーションをやってみようと思います。何気に初めてのチャレンジです。

タイトルにあるとおりですが、11月17日~12月25日の39日間で、なんで多胎支援にかかわるようになったのか理屈で説明してみようと思います。読み物としても楽しんでもらえるといいかなと思います。

このキャンペーン自体に、目標金額なんてものはないので、達成率が100%になったほうが精神的に安定することはクラファンでも体感済みなので、390円というワンコイン以内で終わるハードルの低さにしています。シンプルに、誕生日にぼくのもとにかけつけてプレゼントできない方は、チャリンとしていってもらえると嬉しいです。

あ、ぼくの年齢を最近までわかってなかった人、いま初めて知ったという人、その年齢差 x 1000円でお願いしますね。(この1年の最低年齢は25歳だったので、その人は1.4万円という計算になって、その一撃で達成率が3500%になりますねw)


『多胎』と出会って10年目!

あらためまして、ふたごやみつごなどの多胎児家庭を支援するNPO法人つなげるの専務理事/事務局長をしている 大野祐一です。1986年11月21日生まれ、寅年・さそり座・A型。アラフォーなのに最近は髪にハイライトを入れて、若づくりに励んでいます。

子どもが2人います。双子ではありません。小6の男の子と、小3の女の子の父です。下の子が生まれる2週間前に『ふたご』という言葉が日常生活の中に入ってきて、そこから早10年が経ちました。

多胎支援に関わるようになったきっかけは、間違いなく「人」です。ただ関わり続けている理由を「なんとなく成り行きで」「気づいたらこうなっていた」だけでは、さすがに説明がつかないし、つなげるでファンドレイジングをしようと言っている立場として、それでは無責任だと。

なので、このバースデードネーションの期間を使って、自分の言葉で、なぜ多胎支援に関わっているのかを39日間かけてお届けします。

このバースデードネーションでいただいたご寄付は、NPO法人つなげるの日々の活動に使わせていただきます。もしも、バスドネではなく、継続的にご支援いただける方いらっしゃいましたら、下記よりマンスリーサポーターになっていただけると、もっと嬉しいです!

日本全国どこで多胎妊娠/出産/育児をしても必ず誰かとつながれる社会に | つなげる


この39日間は、僕自身が自分の根っこを確かめる時間でもあります。 もし応援してもらえれば、とても心強いです。あとシェアしてもらえるとよりハッピーです!そして、読み物として気軽に楽しんでもらえたら嬉しいです。どうぞよろしくです。

https://tsunagerunpo.com/

代表:中原美智子

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