なんで多胎支援にかかわるようになったのか理屈で説明してみる39歳の39日間

支援先

NPO法人 つなげる

誕生日

11月21日

なんで多胎支援にかかわるようになったのか理屈で説明してみる39歳の39日間の画像
Birthday Ribbonの画像

大野 祐一

支援総額

97,809円

/ 390円

25079%
  • 支援総額

    97,809円

  • 支援者数

    22人

  • 残り

    18日

  • 開始日

  • 終了日

支援する

DAY21『仲間』

2025/12/7 17:26

残念なお知らせ、、、

めちゃくちゃ書いていた文章が、じぶんの不手際で、、、、消えてしまいました。。。

構成なんて考えてないし、思ったことをそのまま書いているだけだし、

事前にどこかで書いているなんてなくて、そのときの想いを文字にしているだけだし、、、

とても大事な文章を書けていたのでテンションがとても下がっているけど、

ここまで続けてきたものを途絶えさせてくないので、

書けていた部分は覚えている限りのダイジェスト版でまずお届け。

--------------------------

・『仲間』って言葉は、自分にとってセンシティブなワード。

・チャッピーが提案してきて、覚悟を持って今日のキーワードに。

・『仲間』の定義は重い。だからただの辞書の説明をのせない。

・同じくらいのスピード感や責任感、それぞれの個性を活かせて、同じ目標に向かう。

・そんな人が『仲間』。まぁ「同じ」ってのが本質的には違うけど表現が難しいので「同じ」。

・スラムダンクの5人のメンバーが理想。

・気を遣う、ケンカしない、そんなことを意識する時点で『仲間』じゃない。

・これまでで『仲間』と感じる人は数人だけ。

ってところまで、けっこう文章を書いてけど、消えてしまった。

--------------------------

団体で、「仲間を募っています」ということを出すのがとても苦手。ちなみにそのときは世間一般的な『仲間』としての意味合いでうたっている。法人としての『仲間』ってのはなんだろう。ファンドレイジングは、フレンドレイジング。ってときの「フレンド」の言葉の解像度をもっとあげたい、いまそんなことを思う。

多胎支援に取り組んでいる人は過去から含めてたくさんいらっしゃると思う。その人たちを全員ひとくくりに『仲間』と呼ぶことはできると思うけれど、自分の定義でいうとそれはたぶん違う。自分が定義した『仲間』が増えれば、いろんなことがものすごいスピードで変わる気がする。けれど、そうならないというのは、この数年で理解している。

どんな『仲間』が何人欲しいのか。自分としては『仲間』ではないけれど、どんな人がかかわることができるとよいのか。そういうことも考えていきたい。


本当に残念なDAY21だけど、自分の思っていることを伝えずに、本企画の投稿をするのは違うと思ったので、素直に開示しました。

DAY22は気持ちよく書ききれるよう、指が勝手に画面をスワイプしないよう制御します。それでは。


← 活動報告一覧へ戻る

https://tsunagerunpo.com/

代表:中原美智子

団体を見つける
  • 社会課題から探す
  • すべての団体から探す
  • キャンペーンを探す
Syncableについて
関連サービス

Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved