キニティウから巣立つ子どもたちの進学と成長を支えるキニティウファミリーになろう!2025

支援先

NPO法人 チョトベラ

キニティウから巣立つ子どもたちの進学と成長を支えるキニティウファミリーになろう!2025の画像

チョトベラ

支援総額

206,443円

/ 300,000円

68%
  • 支援総額

    206,443円

  • 支援者数

    21人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

一年に一度、一校の子どもたちへ

2025/12/27 23:55

一年に一度、一校の子どもたちへのメインビジュアル

11月30日に本キャンペーンを終えて


8人の子どもたちの一年間の教育費(学費+寄宿費)合計304,290タカ(約388,120円)を

12月15日に進学先の中学校へ納入いたしました。


納入金は

①キャンペーンでご協力くださったみなさん 66%

②里親さん(子ども一人の継続支援者さん) 34%

からのご寄付でまかなうことができました。


私たちがバングラデシュのチッタゴン丘陵地帯で運営するキニティウスクールは、当地域の先住少数民族の中でも、教育へのアクセスがとても困難な子どもたちのための寄宿舎小学校です。

キニティウの子どもたちにとって、ここを巣立ち、さらに羽ばたいていく(中学校へ進学する)ためには、当地域の事情や家族の経済的な問題などを乗り越えなければならず、誰かの導きや支えなしには

学び続けたい!何かになりたい!といったワクワクする気持ちの多くを、キニティウ卒業であきらめたり、子ども時代から自分を押し殺したりしなければなりません…

毎年、なるべく卒業生全員が、それぞれ進学していけるように尽力し、1〜2人の子どもを進学支援生として、中学校5年間の進級を支え続けるように努めています。

いつか、これらの子どもたちが、どこかで誰かの役に立ったり、こうした活動を繋げていったり、巣にまた戻って来てヒナを育てたりすることを願い…ここから、キニティウファミリーとして、みなさんにも子どもたちの成長と本活動を見守っていただけたら幸いです。



本活動において

まず、昨年より良くなかったことでも、備忘録として書いておきたいのは

納入金が、子どもたちの家族からは、昨年のように10%どころか一タカも出されなかったこと。

昨年のレポートでも、現地や活動のマイナスイメージとなろうとも、辛く厳しい現実を書き残しました。

https://syncable.biz/campaign/6820/report/10737#campaign-tabs



そして、昨年より良かったことは

本キャンペーンの支援者数が9人→29人に増えたこと!!(ページ上では21人となっていますが)

また、一企業も1人として数えさせていただいております。


実際の支援総額(ページ上ではなく)は、納入金を上回り

その分は、キニティウスクールの運営やチョトベラの各活動に役立たせていただきます。


ご寄付だけではなく、円と現地通貨の交換で、ご寄付が一円でも多く、きちんと支援にあてられるように手助けしてくださった方や、現地から日本へ、子どもたちからのレターを持ち帰ってくださった方など

色々な応援に支えられて、今年度も少数民族の子どもたちの進学支援の活動を行うことができました。



進学支援生たちは、11月下旬~12月上旬の年度末試験を終え

12月中旬、このたびキニティウファミリーとなってくださった方々や里親さんへ贈るサンクスカードを作りました。昨年は一人1枚担当したのが、今年は一人3~4枚ずつ担当。全員が全カードに名前の寄せ書きもしました。国を越えて、たくさんの人たちが自分たちを支えてくれていると、きっと実感したことでしょう。

来年1月にはまた進級!!


キニティウスクールも、12月に卒業したのが今年度は7人。この子どもたちの進学についても、できる限り見守り

1月には新入生がやってきて……どんどん続いていきます。大変だけど、楽しみです!


振り返れば、今年度は2人(本活動で最初の支援生)が高校受験に至った年でもありました。



話は戻り

恒例のキャンペーンとして寄付を募った今回、同内容で二度目の資金集めというのに抵抗がありました。

ぽろっとその気持ちを漏らしたところ、逆に、一年に一度、この時期にあるっていうのが良いんじゃない!と言ってくれた方がいました。

また、現地で以前言われたことがある「あなた(私)がもっと政治的になれたら、この地域で 1000 のキニティウスクールを造ったり運営したりできるのに」という言葉をずっと忘れられず、皮肉に感じていて…

それでも私は、一校を一家族のように思い、一人一人と大切に関わり合うように活動をしていきたいから、こんな風に子どもたちを支えたり、一緒にワクワクしたりしたいという方が増えていったら嬉しいです。


来年度も、キニティウスクールの子どもたち、その卒業生たち、私たちチョトベラを、どうぞよろしくお願いいたします♧


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https://ja.chotobela.org

代表:原田夏美

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