【本日最終日】あと1日、引き続き応援よろしくお願いします!
2025/8/15 09:15

「日本被団協ノーベル平和賞受賞!! しかし…“今、残さなければ消えてしまう” 被爆証言、被団協運動記録の継承を応援してくださるマンスリーサポーター100名募集!」クラウドファンディングは、本日で最終日を迎えました!
みなさまの温かいご支援のおかげで、現時点(8/15 09:00)で144名、204,463円と、目標を達成できました!
ご寄付いただいた皆様、情報の発信にご協力くださった皆様、私たちの挑戦をリアルの場やオンライン上で見守ってくださった皆様、本当にありがとうございました。
シンカブルを通じてたくさんの温かい応援メッセージをいただきました。そのごく一部をこちらでご紹介させていただきます。
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「今日被団協の方の講演を聞き、何か自分にもできることはと思ってこのプロジェクトを見つけました。本当に大切な取り組みですし、このプロジェクトを大切な仕事として扱う社会に住みたいと心から思います。大切な働きに感謝します」
「資料の整理は大変なご苦労の連続だと思いますが、わずかではありますが支援させていただきたく思います。 今残さなければならない熱い思い応援しています」
「被爆者の方々が、生命と人生をかけて訴え続ける核兵器廃絶のバトンを差し出された私たちが、受け継がないという選択肢はありません 」
「応援しています! 過ちを二度と起こさぬように 皆で力を合わせていきましょう!」
「自分でも何ができるか考えて生きていきたいです」
「応援しています! この素晴らしい地球上から核弾頭は当然のことながら、一切の兵器を使った戦争がなくなるまで、各種の紛争が話し合いによる解决が唯一の方法であることが浸透するまでこの運動が続くことを期待しています」
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メッセージをお寄せいただいたみなさま、ありがとうございます!一つひとつがノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会スタッフ、活動に参加する全員の力になっています。
ここでご紹介しきれていない応援コメントもたくさんいただきました。ぜひ「応援メッセージ」のタブからご覧ください。
クラウドファンディングは、本日23:59まで開催しています。最後日、精一杯取り組んでまいりますので、あと少し応援どうぞよろしくお願いします!
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認定NPO法人ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会では、6月23日から8月15日の期間に、活動を続け、記憶遺産の継承センターを設立するためのマンスリーサポーターを募集するクラウドファンディングに挑戦しています。
目標人数は100人。ご寄付は継承センター設立に向けて、資料収集や整理・保存、資料のデジタル化・アーカイブス構築、オンライン・ミュージアムやデジタル・アーカイブスの活用普及、それらを利用する研究会やセミナー開催、全国被爆証言マップの拡充、普及のための冊子や映像制作、人件費等々に大切に使わせていただきます。寄付・情報のシェアによる応援をどうぞよろしくお願いします!
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