このキャンペーンは継続支援になります。

このキャンペーンでは継続(毎月)での支援を集めています。初回の支援決済以降、毎月1日に自動的に初回に支援いただいた金額と同額で決済が行われますので予めご了承ください。

日本被団協ノーベル平和賞受賞!! しかし…“今、残さなければ消えてしまう” 被爆証言、被団協運動記録の継承を応援してくださるマンスリーサポーター100名募集!

支援先

認定NPO法人 ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会

日本被団協ノーベル平和賞受賞!! しかし…“今、残さなければ消えてしまう” 被爆証言、被団協運動記録の継承を応援してくださるマンスリーサポーター100名募集!の画像

認定NPO法人 ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会

支援者数

154人

/ 100人

154%
100%
  • 支援総額

    222,529円

  • 支援者数

    154人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

このような活動を行うために、皆さまのご支援が必要です!

2025/7/10 16:56

このような活動を行うために、皆さまのご支援が必要です!のメインビジュアル

ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会は日本被団協と連帯し、原爆が人間にもたらした「死」と「生」に関する証言を散逸させずに、形ある「記憶遺産」として継承するために努めてきました。

70年にわたる被爆者運動史料(被爆者のたたかいの足跡)が「もんじょ箱」251箱、約7,600点、各地の被爆者の綴った被爆証言冊子をはじめとする原爆・被爆者問題に関する書籍・冊子類が約7,000点、20,000冊あまり。さらに証言記録の音声や映像など。

これらを公開できるよう日々整理していますが、そのための人手も資金も足りません。さらに、古い史料は紙がどんどん劣化、崩壊し読めなくなるので、デジタル化保存や発信を進めていますが、ここでも人手も資金も足りません。

一方、被爆者の方から直接お話を聴きつつ、それを文字、映像で記録、マッピングして公開する「未来へつなぐ被爆の記憶プロジェクト」もあります。こちらでは全国各地で証言記録の活動を行っている人びととつながり合って広げていこうとしていますが、いよいよ命の時間とのたたかいとなりつつあります。

被爆・戦後の80年間、「ふたたび被爆者をつくらない」活動はほとんど被爆者だけに押し付けられてきました。しかし、そんな時代はもうお終いです。その足跡を「知り」「受け継ぐ」ことは、核兵器も戦争もなしに生きられる未来をつくるための礎であり、未来を生きる世代、いまを生きる私たち一人一人の責務です。今こそ行動が必要です。

皆さんと一緒に「ノーモア・ヒバクシャ」を継承するために、ご支援をお願いいたします!

https://syncable.biz/campaign/7948


← 活動報告一覧へ戻る

〒1020085

東京都千代田区六番町15プラザエフ6F

0352167757

https://www.nomore-hibakusha.org/

代表:濱住治郎

団体を見つける
  • 社会課題から探す
  • すべての団体から探す
  • キャンペーンを探す
Syncableについて
関連サービス

Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved