国連支援募金を通して、開発途上国の子ども達の未来を薬物乱用から守ろう!

支援先

公益財団法人 麻薬・覚せい剤乱用防止センター【国連支援募金事業】

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dapc事務局

支援総額

314,351円

/ 3,000,000円

10%
  • 支援総額

    314,351円

  • 支援者数

    18人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

特定非営利活動法人日本BBS連盟 常務理事(国際交流担当) 小山貴弘様より応援メッセージをいただきました!

2025/7/3 10:44

特定非営利活動法人日本BBS連盟 常務理事(国際交流担当) 小山貴弘様より応援メッセージをいただきました!のメインビジュアル

日本BBS連盟の小山貴弘と申します。

日本BBS連盟(Big Brothers and Sisters)は、「ダメ。ゼッタイ。」国連支援募金運動の協賛団体の一つですが、私は個人として、厳しい状況下にある開発途上国の子どもたちのため自分のできることをしたいと思い、この募金運動に協力しています。

そして、この募金(DAPC Grants)により、UNODC(国連薬物・犯罪事務所)が、様々な学びやアクティビティーを通じて子どもたちをエンパワメントしていることに、あらためてDAPC(麻薬・覚せい剤乱用防止センター)の意義を感じ、支援を続けていきたいと強く思うのです。

BBSは様々な生きづらさを抱えている子どもや若者に、兄姉のように寄り添い、子どもたちが自分らしく前向きに生きていくことを願いながら活動する青年の団体です。まさに、UNODCが掲げるモットー、“from Youth, to Youth, for Youth”と重なるものがあると思います。

私は思っています。本人のせいだけで、非行や生きづらい状況になるのではない。困難な家庭環境や、テロと隣り合わせの生活など、別の理由が加わって苦しい状況に追い込まれているのだと。

彼らには、何よりも他者のあったかい支援と寄り添いが必要で、私は小さい力でもいい、行動したいと。

開発途上国の子どもたちに、薬物についての正しい知識を持ってもらい、さらにまわりへ知識を拡げていける素敵な大人になってくれる希望を持ち、私はこのクラファンを応援します!


DAPC Grantsについて

https://www.unodc.org/unodc/en/prevention/youth-initiative/dapc-grant.html

(UNODCホームページより)


特定非営利活動法人日本BBS連盟

常務理事(国際交流担当)

小山 貴弘


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〒1070052

東京都港区赤坂4-2-1白亜ビル9階

0355448436

https://dapc.or.jp/

代表:藤野彰

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