「記録のない国」に風穴を!国葬文書の開示を求め、Tansaは国を提訴します

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Tokyo Investigative Newsroom Tansa

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🎄「国葬文書隠蔽裁判」第五回期日が12月23日午後1時半、東京地裁第103号法廷であります

2025/12/12 15:35

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皆さま、いつもTansaを応援いただきありがとうございます。メディアディレクターの千金良航太郎です。


Tansaが国を提訴した「国葬文書隠蔽裁判」の第5回期日が、下記の通り開かれます。

日時:2025年12月23日(火) 午後1時半~

場所:東京地方裁判所 第103号法廷(大法廷、約100席)


前回の裁判で篠田賢治裁判長は、国側に「(文書の)決裁ラインがどうなっているのか」と質問を投げかけ、「課の組織図のような、どういう体制で検討したのかがわかるものを提出してほしい」と注文。また裁判長が自ら早期の証人尋問を提案するなど、異例の展開となっています。詳しくは前回の記事をご覧ください!

篠田裁判長「キーパーソンが浮かび上がりつつある」 異例の提案「証人尋問の早めの実施を」/国葬文書隠蔽裁判・第4回口頭弁論


一般的な裁判とは一味違う、見応えたっぷりの法廷です。ぜひご友人、ご家族もお誘い合わせの上、傍聴にお越しください。


裁判後には、その日のポイントや今後の展開について、Tansaと原告弁護団が解説する期日報告会を下記の通り開催します。

日時:12月23日(火) 午後3時~4時半 (午後2時45分開場)

会場:アクセア半蔵門貸会議室 第一会議室 

東京都千代田区隼町2-13 US半蔵門ビル 5F

(東京メトロ半蔵門線【半蔵門駅】1番出口より徒歩1分)

★ビル入り口に係の者が立っております。

申込:不要

内容:期日報告/質疑応答


お申込不要で、どなたさまもご参加いただけます。期日報告会のみのご参加も可能ですので、ぜひお気軽にお越しください!


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