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孤独・孤立を取りこぼさない地域を。医療者と住民が気軽につながることができる「暮らしの保健室」の次のステップをともにつくる仲間を募集します!

支援先

一般社団法人 プラスケア

孤独・孤立を取りこぼさない地域を。医療者と住民が気軽につながることができる「暮らしの保健室」の次のステップをともにつくる仲間を募集します!の画像

西智弘

支援者数

120人

/ 910人

13%
  • 支援総額

    215,302円

  • 支援者数

    120人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

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【紹介】マンスリーファンディングの応援メッセージ⑰(福正大輔様)

2024/12/3 10:36

【紹介】マンスリーファンディングの応援メッセージ⑰(福正大輔様)のメインビジュアル

いつも応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。

今日は特定非営利活動法人ホッとスペース中原の福正大輔様から素敵な応援メッセージをいただいたので、ここで紹介させていただきます。


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福正大輔、と申します。

特定非営利活動法人ホッとスペース中原で相談員をしています。専門は障害者福祉ですが、誰もが住みやすい地域づくりをテーマに活動しています。

また、特定非営利活動法人ぷれいす東京でHIV/エイズとともに生きる人たちがありのままに生きられる環境(コミュニティ)を創り出すことをめざして活動しています。


「暮らしの保健室」を具体的に知ったのは、2年前に西さんと一緒に登壇した川崎市のシンポジウムです。社会的処方や気軽にお話しできる仕組みにわくわくしました。すぐにスタッフの勝山さんや福島さんがホッとスペース中原を訪ねてくださり、交流、連携しています。


暮らしの保健室には、場のチカラがあります。医療の専門家とお話しできるだけでなく、同じ地域で暮らす人と接することができます。いつでも誰かが迎えてくれる場所は、ひとりで探すとなかなか見つけることはできません。「あそこにいけば」と思える場があることは誰にとっても必要です。場のチカラは、誰かが意図的に生み出すものではありません。そこに参画するみんなが、ありのままにいることで自然に発揮されるものです。つまり、奇跡的に宿るのが場のチカラです。そのような場が川崎にあることに私はあたたかな安心を感じます。ぜひ、みなさんで暮らしの保健室を育て、場のチカラを一緒につくりましょう。


わたしはHIV陽性者で、薬物で逮捕された経験があり、ゲイの同性婚を願うただの人間です。わたしも主治医にうまく話せない時、つかれたとき、迷ったときに暮らしの保健室に行きたい。みなさんも気軽にぜひ。応援しています。

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マンスリーサポーターはまだまだ募集しております。

応援や特典についてはこちらをご確認ください。

https://syncable.biz/campaign/5856


引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。


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〒2110045

神奈川県川崎市中原区上新城2-7-5セシーズイシイ23A101

044-400-2408

https://www.kosugipluscare.com/

代表:西智弘

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