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孤独・孤立を取りこぼさない地域を。医療者と住民が気軽につながることができる「暮らしの保健室」の次のステップをともにつくる仲間を募集します!

支援先

一般社団法人 プラスケア

孤独・孤立を取りこぼさない地域を。医療者と住民が気軽につながることができる「暮らしの保健室」の次のステップをともにつくる仲間を募集します!の画像

西智弘

支援者数

120人

/ 910人

13%
  • 支援総額

    215,302円

  • 支援者数

    120人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

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【紹介】マンスリーサポーターの応援メッセージ⑪(松本智春様)

2024/10/31 16:18

【紹介】マンスリーサポーターの応援メッセージ⑪(松本智春様)のメインビジュアル

いつも応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。

今日はマンスリーサポーターでTEAM NETSUGEN主宰の松本智春様から素敵な応援メッセージをいただいたので、ここで紹介させていただきます。

※インタビュー・・・プラスケア勝山


====

Q.日頃どのような活動をしていますか?

【松本さん】

「地域の子どもたちを未来の力に」をスローガンに交流の場を開催しています。

いろいろな人が頭の片隅に教育について考えてもらうための活動ですね。

最近では大人同士の繋がりが活発になっていて、

川崎市中でいろいろなコラボ、化学反応がおこる場にもなっています。


Q.暮らしの保健室(プラスケア)は元々何で知っていましたか?

【松本さん】

元々、2021年4月にNAYAコミュニティスペースで野菜販売をしていることがあって。

そこに野菜を買いに行った際にみどりなくらしの堀さんに「面白い人がいる」と言われて。勝山さんに繋げていただいたんですよね。

勝山さんから暮らしの保健室(プラスケア)の活動のことを知りました。


【勝山】

あのときがきっかけだったんですね。


Q.なぜ暮らしの保健室(プラスケア)を応援しようと思いましたか?

【松本さん】

私、本業は定時制高校の教員なんです。

だから、「保健室」ってとても身近にあって。

けがや体調不良の人が行くのがほとんどなんだけど

家で嫌なことがあったり、「今日は授業しんどいな」みたいなときに一息つける、悩みを話せるところでもあるんです。保健室って。

いろいろなニーズに応えられる場所。


【勝山】

僕もしんどくないときも、よく寝に行っていました(笑)


【松本さん】

そうそう(笑)

それがまちにあったら、そして学校に在籍していない人でも保健室を使えるのであればとても素敵だなぁと思ったんです。


Q.寄付はどのように使われてほしいですか?

【松本さん】

場所を増やす、機会を増やすことに使ってほしい。

溝の口のマルイの中にあるとか。

なんか日常の中にある。

そんなことに役立ててほしいです。


Q.最後に一言お願いします!

【松本さん】

保健室が嫌いだった人っていないんじゃないかな。

場としてすごくいいですよね。

保健室って気軽に使っていただけるといいなぁと思います。

病んでから、痛んでからではなくて。

ちなみに人間ドックの結果のこととかも相談もできるの?


【勝山】

できます!


【松本さん】

今度相談させてください(笑)

===

マンスリーサポーターはまだまだ募集しております。

応援や特典についてはこちらをご確認ください。

https://syncable.biz/campaign/5856


引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。


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