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子育てしながら自己実現できる。これからの子育てサークルのモデルとなるぬくぬくママSUN'Sをこれからも応援したい。

寄付先

一般社団法人 ぬくぬくママSUN'S

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池田

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ストーリー

自己紹介・ぬくぬくママSUN’Sとの関係性

男の子2人を育てています。2023年4月、ぬくぬくママSUN'Sのメンバーになりました。

ぬくぬくママSUN’Sと関わり始めたきっかけ

2人目の子どもが生まれて育休に入ったばかりのころ、ぬくぬくママSUN'S主催のLGBT研修会に3歳の長男と共に参加しました。

研修会中に長男が走り回っていたので、申し訳なさを感じていましたが、事務局やメンバーの方が微笑みながら見守ってくださり、安心して話を聞くことができたことを覚えています。


これまでのぬくぬくママSUN’Sでの活動の感想、魅力や応援ポイント

「子育てしながら自己実現」。代表から教えてもらったこの言葉が印象的です。

育休を取って気付いたのは、赤ちゃんと向き合う毎日は社会から切り離された感覚になるということ。ぬくぬくママSUN'Sに参加してからは、自分がしたいことができるという腹の底からの実感があります。

育児に関する情報のみならず、LGBTなどの人権課題について学ぶことができます。まわりの人が幸せに生きるために自分はどう生きるかをみんなと考えるのは、非常に有意義です。

ぬくぬくママSUN'Sには、笑顔の人ばかりです。笑顔をもらって自分が笑顔に、そして、家族も笑顔になります。子どもには常に笑顔で接したいものです。

ぬくぬくママSUN’Sに期待すること

育休男性が増えているとはいえ、会って話す機会が無いので、やはり育休男性はまだまだマイノリティーだと感じます。育休男性ならではの思いもあり、それを共有できないのは悩ましいところです。育休男性サークルを作るという考えもあるでしょう。

私は、女性の社会進出、男性の家庭進出、さらに地域社会全体で子育てする体制が進めばよいと思っています。ですから、ママサークル、パパサークルとくくるのではなく、子育てに関わる人で組織していくことが望ましいと考えます。

ぬくぬくママSUN'Sが男性である私を受け入れてくれたこと、本当に感謝しています。今回をきっかけに、パパの所属が増えることを望みます。そして、これからの子育てサークルのモデルとなるぬくぬくママSUN'Sをこれからも応援します!



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代表:中村香菜子

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