補助犬ユーザーがもっと活躍できる社会へ!補助犬法成立から20年、全ての人が共生できる社会づくりのために、アウトリーチ型の発信とサポートを継続するためのクラウドファンディングに挑戦します!

寄付先

NPO法人 日本補助犬情報センター

補助犬ユーザーがもっと活躍できる社会へ!補助犬法成立から20年、全ての人が共生できる社会づくりのために、アウトリーチ型の発信とサポートを継続するためのクラウドファンディングに挑戦します!の画像

日本補助犬情報センター

支援総額

1,540,695円

/ 1,500,000円

154%
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  • 支援総額

    1,540,695円

  • 支援者数

    198人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

【報告】キャンペーン終了のお知らせと御礼

2022/11/10 11:26

【報告】キャンペーン終了のお知らせと御礼のメインビジュアル

この度は「全ての人が共生できる社会づくりのために、アウトリーチ型の発信とサポートを継続する」ことを目標としたクラウドファンディングキャンペーンにて、支援者となってくださった皆さま、そして今回のキャンペーンを応援し拡散して下さった皆さまに心から御礼申し上げます。

目標としていたネクストゴールの150万円も9日の20時過ぎに達成し、最終的に1,540,695円を198名の皆様からご支援をいただくことができました。本当に感謝と感動でいっぱいです。ありがとうございます!

私たちは、補助犬の社会における理解と普及を目指した活動とともに、障害者の社会参加・社会復帰を推進する事を目指しています。

認知に向けて活動を継続していますが、まだまだ補助犬の同伴受け入れ拒否がある現状を日々の活動の中で感じており、更に認知の必要があると感じています。この20周年を切り口とし、本キャンペーン以外にもきっかけや入口となるものを提供できるようにしていきたいと思い、今回のキャンペーンに挑戦することとなりました。

皆様からいただきましたご支援で、より多くの子どもたちへの出前授業の提供、様々なスタイルでの啓発活動の実施、そして情報アクセシビリティの強化を実施していきます。

私たちは全ての人が活躍できるようなインクルーシブな社会を目指しています。 補助犬同伴受け入れ拒否は、そのベースにある、障害理解が正しく認識されないと、なかなか解決しない問題でもあります。私たちの活動を通して、障害があるとかないとかに関わらず、同じ社会には様々な人たちが共生していること、インクルーシブな社会の実現が大切なこと、それは一人ひとりが知ることから始まるのだということを、伝えていきます。

改めまして、本当にありがとうございました。

NPO法人日本補助犬情報センター 橋爪・馳川



残り2時間の際にSNSでシェアした皆さんからのコメント画像もぜひご覧ください!たくさんの方からのご支援、本当にありがとうございました!!


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代表:佐鹿博信

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