補助犬ユーザーがもっと活躍できる社会へ!補助犬法成立から20年、全ての人が共生できる社会づくりのために、アウトリーチ型の発信とサポートを継続するためのクラウドファンディングに挑戦します!

寄付先

NPO法人 日本補助犬情報センター

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日本補助犬情報センター

支援総額

1,540,695円

/ 1,500,000円

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    1,540,695円

  • 支援者数

    198人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

【活動報告/子どもたちからのメッセージが届きました!】

2022/10/27 14:47

【活動報告/子どもたちからのメッセージが届きました!】のメインビジュアル

10月25日の活動報告で当会アドバイザーの中山さんの「アイマスクで折り紙」授業をご紹介しましたが、本日子どもたちからステキなメッセージと追加の質問が届きました!

 子どもたちのメッセージをご紹介する前に…この動画をご覧ください!

 実は中山さん、授業が始まる少し前に教室にお邪魔して、オルガンを披露してくれていたんです!

これには子どもたちもびっくり!

「見えてないのに弾けるの?すごい!」

「ねぇねぇ、連弾できる?」

と言って、子どもと中山さんが即興連弾にチャレンジしている場面もありました。


子どもたちからの感想&質問は…?

【感想】

はじめは視覚障害の方はできることが限られて困っているのではないと思っていましたが、中山さんがオルガンを弾いたり、本を読んだりする姿を見て、目が不自由でもできることはたくさんあるのだなと気づかされました。

(事務局注:子どもたちにはエンビジョングラスという機械があって、目が見えなくても本などを音声で読み上げてくれることを紹介しました)

また、折り紙体験では、時計盤で伝えることの大切さがわかりました。

【質問】

〇信号はどのように判断しているのですか?

〇点字は何歳からどのように覚えて打てるようになりましたか?

〇ピアノはどうやって覚えたのですか?

〇地震や災害の時、どのように避難しますか?

などなど…

こうした感想や質問が出てくることは、私たちにとっては何よりのご褒美です!この活動をしていてよかったなぁ、と実感する瞬間でもあります。

さてさて、中山さんはこれらの質問にどのように答えてくれるのでしょうか?

中山さんからお返事が到着したら、また皆さんにも活動報告を通じてお伝えしたいと思います。

どうぞお楽しみに!


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代表:佐鹿博信

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